表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/83

キャラクター紹介 異世界ver

お久しぶりです。今回はキャラクター紹介です。

こっちの世界のキャラクターは、多いのでver2作るかもしれませんが……

最初の方、若干ほのぼのみたいな感じでやります。

ただの紹介だとつまらんと思うので

黒猫「こんばんはーー‼ 黒猫です‼」


ユウ「シライシ=ユウマと……」


アクア「アクア=アラン=ヒートでぇーーす‼」


ユウ「夜だってのにどうしてそんなにテンション高ぇんだよ……」


アクア「なんか言った?」


ユウ「いえ、なんでもございません」


黒猫「まぁまぁ二人とも落ち着けって」


ユウ「うるせー、化学のテスト平均以下」


アクア「そうよ、41点」


黒猫「前回のピーーが意味ないだろうがぁぁぁーー‼ こうなったらユウマとアクアを……」


ユウ&アクア「「どうするつもり(だよ)」」


黒猫「ユウマの場合ひどい目に。アクアの場合は、恥ずかしい目にあわせてやる‼」


ユウ&アクア「「…………」」

ユウマ「なぁ、アクア。――こいつ軽くらね?」


アクア「奇遇ね。私もそう思ってたとこよ」


黒猫「ちょ待てよ‼ 前がきに“ほのぼの”って書いてあ――や、止めろぉぉぉーーーー‼」


 

 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



ユウマ=シライシ 身長体重その他もろもろは、白石悠馬と同じのため省略。


神様の間違い(ミス)で異世界にきてしまった白石悠馬のこと。

武魔特化種族という種族。魔法は土属性を使う。武器は刃渡り80cmの太刀。

異世界のヒストン学園に通うことになり、そこで学園生活をしつつ元の世界に帰る方法を探す。



アクア=アラン=ヒート 性別:女 17歳


身長167cm 体重(本人曰く「スイカ2個分だよ☆」とのこと) 血液型A


ユウマを異世界で最初に発見した人物。武器特化種族。風属性。

使用する武器はハンドガン(複数)。

いつも最低2丁は持っている。

ヒストン学園に在籍しており、住む場所がないユウマに家を貸してあげたりと非常に面倒見がいい。

髪色は茶色がかった黒。

髪型は肩にかかるくらいのセミロングでくせは、ほとんどない。

スタイルもよくかなりの美少女である。

ただし胸は若干小さめ。

好きなことは、人助け。嫌いな人は優柔不断すぎる人。



セシル=ラグナロク 性別:男 17歳


身長176cm 体重58kg 血液型A


ユウマの友達。魔法特化種族で属性は水。

ヒストン学園に在籍しており冷静ちんちゃくな性格で頭がいい。

根っからのツッコミ好きで、こいつと一緒にいる時のツッコミは、ほとんどこいつだと思っていいほど。(言いすぎか)

髪色は黒で癖が少々。髪型は前髪が、目より少し上後ろ髪も肩より5cmほど上となかなかの長髪。

好きなことは、ツッコミと読書。嫌いなことは戦い。



ルナ=ドウペント 性別:女 17歳


身長172cm 体重?(聞いたら殺されかけた……) 血液型AB


魔法特化種族で属性は風。

ヒストン学園に在籍しておりとても整った顔立ちをしている。

特に目はとても優しげでお姉さんみたいな雰囲気を醸し出している。

髪色はクリーム色っぽい感じの色。

髪型は腰まであるかないかのロングヘアーで、若干後ろ髪の辺りからうねうねなっている。上記に書いた通り美少女で出るところは出ており出なくていいところは、出ていなく理想の体型の持ち主。

特に出るところはユウマ曰くすごく出てるとのこと。

とてもおっとりした性格でよくみんなの喧嘩を収めたりするが……⁉

好きなものはイチゴのショートケーキ。

嫌いなものはナメコやミミズなどのヌルヌルしたもの。



レイン=フェルクル 性別:男 17歳


身長178cm 体重61kg 血液型B


ユウマの悪友的ポジション。

武器特化種族で、火属性。

武器は120cmくらいの斧を使う。

ヒストン学園在籍で、髪色は赤色。

髪型はごく普通のショートヘア。

とても明るい性格で、人をからかったりいたずらをしたりと楽しいことが好き。

好きなことは、楽しいこと。

嫌いな人は、冗談が通じなくてすぐ怒る人。



ディオ先生 性別:男 24歳


身長・体重・血液型?


ヒストン学園のC組担任で科目は武器。髪色は、赤でツンツンヘアー。

冗談などをいって場を和ませたり、叱る時はしっかりと叱り、教え方もうまいことから生徒の間で人気があり、信用されている。

たこ焼きが好き。嫌いなものは、特になし。


 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


ユウ「こんな感じでいいかな?」


アクア「なんであんたが説明したみたいな感じなのよ」


ユウ「だってあいつ動けそうになかったからな。前からバカ猫が書いてた奴をそのままここに書いたの俺だから」


アクア「ところでこれどうする?」


黒猫だったもの「グッ……(コテッ)」


ユウ「あっ、死んじゃった」


アクア「まだ生きてるわよ‼ さすがにすこしは手加減したわよ‼ 死んでもらったらこの小説続かなくなるし……」


ユウ「そりゃそうか。それじゃ」


ユウ・アクア「「また数日後にお会いしましょう‼」」




………………返事がない。ただの屍のようだ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ