アバンギャルドに行こうよ〜中編〜
銃をかまえ、女湯に乗り込む。
「おおい、今不審者が男湯に来た。女湯にも来るかも。
だから見守りに来た」
そうオレが第一声に言うと不意に女湯に入ってきたオレに悲鳴を上げそうになっていた野口姉妹が言った。
「そうなんだ。先山さん守ってくれるの私たち」
「もちろんだとも」
「ありがとうございます」と妹の亜莉沙。
しかしオレは銃を出すといたいけな姉妹に突きつけて言った。
「幸せそうに暮らしてる人間がオレには許せない。どうせ中学生の癖してもう男のチンポ舐めてるんだろ? 天に誓っておしおきしてやる」
「だからってなんの罪もない人間を殺そうとするんだ」
姉の希沙が毅然とした態度で言った。
「うるさいですね…」
オレは希沙の左足めがけて撃ち、彼女は悲鳴を上げた。
「い、妹には手を出させないんだから」
「助かりたいか?」
「う、うん」
「じゃあ妹に向かってオナニーしなさいって命令しろ」
「え? で、でもそうするしかないのか。亜莉沙、オナニーしなさい」
「恥ずかしいよう。股を広げてオナニーするのなんて。お姉ちゃんはやらないの?」
秘所を不器用にいじりながら野口妹は言った。
「どうして私もなのよ! 私は彼氏の前以外で痴態は晒したくない」
「どちらが生き残りたい?」
オレは姉妹に向かってイジワルな質問をした。
「私です」
「わたしよ!」
競い合う姉妹に言った。
「じゃあ今から殴り合ってもらおう」
その言葉を聞いた姉妹は少し戸惑いながらまず姉の希沙が妹の亜莉沙をぶった。
2発ほど殴られ、ガマンしていた亜莉沙だったがムカッ腹が立ったのか夢中で殴り返す。
形勢はオレに撃たれた希沙が不利で亜莉沙にだんだん殴られっぱなしになっていった。
顔がボコボコになるまでやられる希沙を見て拳闘を中止させた。
オレは依然銃を突きつけながら命乞いさせることに決めた。
とりあえず姉妹の生育歴を聞こうじゃないか。




