独り身、ロンリネス(中編)
ホテルマリアージュに着き、美彩のLINEを確認する。
202号室にいるとの書き込み。
美彩とLINE通話を繋ぐ。
オレらは空いていた203号室に滑り込む。
碧桃は白いキャミソールを着けていて、どうせいい機会だからということで彼女に服を脱ぐように指示する。
するすると装備を外す碧桃。
Cカップくらいの胸と局部が露になる。
オレはその裸体を写真に撮り、洗脳が解けた時の脅し材料に役立てることにした。
LINEは美彩との通話状態にしてあり、石ヶ谷とのやり取りが聞こえてくる。
「友理ちゃんは経験人数何人?」
「実は処女なんです」
「ほほぉ〜! 初めて同士だね」
「キャハハ、いい歳して童貞とか恥ずかしくないの?
大輝くんのチンポ泣いてるよ」
オレはスマホを持ったまま、碧桃と浴室に行った。
そして裸の彼女に命令をする。
「今からオレの口目掛けてオシッコしろ」
「ハイ」
無感情な声で碧桃は答えた。
途端に流れ出す小水を口で受け止めた。
ケミカルな味がする。
気のせいだろうか、碧桃の顔は赤面してるように見えた。
次は実麗さんの小便が飲みたい。
「恥ずかしいので明かりを消してください」
「わかったよ、友理ちゃん」
「その……大輝くんの尻開発したいから四つん這いになって向こう向いてくれる?」
!?
何が起こってるんだ?
「何か冷たい液体が入ってくる。友理ちゃん何してるの!?」
「気持ちよくなれる魔法ですぅ」
しばらく雑談が続いていたが、次第に大輝が泥酔したような口調になってきた。
「ほれでゆひちゃんはさっき何僕に注ぎ込んだの?」
「待って。そろそろ私の中に入れてあげるね」
オレは碧桃の存在も忘れて急いで部屋を出て、隣の部屋へ走った。




