黒ギャル、狙いうち(後編)
男子トイレに入ると思い込んでいたであろう美加の予想を裏切り、オレは美加のあとについていった。
当然、彼女は困惑し苦笑いを浮かべて「あの、女子トイレだよ。ここ」と短く言った。
オレは無言で一番近いトイレの個室に彼女の腕を強く引っ張り、叫んだ。
「早く服を脱げ! 今からお前をレイプする。もちろん中に出す。大丈夫、妊娠する恐れはない。なぜなら今日がお前の命日だから」
豹変したオレにビビり、美加は「サイテー。少しずつデートを重ねてからなら合意の上でヤッたのに」と捨て台詞を吐いた。
露出度高い服を脱ぎ、褐色肌と日焼けしてないYゾーンを見せつける美加。
オレはアレを手でしごき、大きくさせると愛撫もなしに美加の中に突入した。
「早く抜いてよね。アンタのこと一気に嫌いになった」
「黙れ、このメスブタ。脳にスポンジでも詰まってそうな低脳女のクセしやがって」
オレは内心、黒ギャルとヤるのは初めてだったので興奮していた。
「あ〜あ、こんなことならついてくるんじゃなかった。女の子が2人もいるからいい人だと思ってたのに」
「美加の中、いいよ。嫌がる君の顔も最高だね」
「異常者だよ、アンタ。いつもこうしてるワケ?」
「今まで人を殺す時は女でも陵辱しなかったけどこれからはそうしようかな」
「……え!?」
「人を殺してきたけど本当は殺人を犯したくない。でも彼女に好かれるには仕方ないんだ」
「アタシも殺されるの……?」
「だからさっき言ったろ、銃で楽に死ぬのと首を絞められながらジワジワ苦しみながら死ぬのはどっちがいい?」
「死にたくない」
「じゃ、甘々な対応しやがれ」
「範之くん、アタシ殺さないで。ムリヤリだったからビックリしたけど許すよ。好き、好き、しゅきぃ」
棒読みで彼女は必死の命乞いを試みる。
「ん、35点」
そして銃をカラオケ部屋に忘れてきたのを思い出し、オレは絞殺を試みた。
美加の浅黒い肌な首に両手をかけ、パワフルに首絞めする。
すると彼女の局部も締まり、オレは彼女の中に放出した。
一生懸命抵抗する彼女を封じ、もっともっと首絞めの力と時間をかけていく。
どうやら彼女はだんだん息が苦しくなってきたらしく、
だらんと表情と身体を弛緩させ50秒ほど経つと完全に気を失った。
それでもなお、首を絞め続けると死の証拠なのか失禁し始めた。
ここがトイレでよかった。
美加は息絶えた。
戦利品報告をするためにLINEで美彩に今から見に来いとメッセージを送る。
すぐに来た美彩は美加の遺体をしげしげと見つめ、「やるじゃん」と一言ポソリ。
遺体は放置することにして、オレたち3人はカラオケ屋をあとにして美味い焼肉屋で祝杯をあげた。




