ネットのおもちゃを壊す回(中編)
貝塚市の彼の住む集合住宅の玄関前で彼を呼び出し、宿舎前で会話する。
「君が友理さんで碧桃ちゃんもかわいいね。2人は処女なのかな?」
俺の存在を無視しつつ、hamu gamesは女性陣に話しかける。
「私たちは処女です」
「おほ〜。処女は100点、非処女は80点」
「hamuさんってカレー好きですよね。何でですか?」
「カレー好きなのはおいしいからかな」
俺はhamuにおそるおそる話しかけた。
「ネット上でおもちゃにされてるのはどう思いますか?」
「え? 不愉快に決まってるジャアアン。罵倒コメばかりでツライだで」
「hamuさん、来年で40なんだから定職に就いた方がいいですよ」
「君になんでそんなこと言われないかんのよ。あまり話しかけないでもらえるかな?」
仕方ない。
女性陣にhamuを任せよう。
hamuはこんなことを言った。
「友理ちゃん、実は君でヌイちゃったんだ。碧桃ちゃんはこれ名前なんて読むの? あおももちゃん?」
美彩を汚しやがって、今すぐ殺そうか。
「ゆらです。まあhamuさんが読めないのも仕方ないと思います。みんな私の名前読めないんで」
オーバーグラスから細い糸のような目がウォンモロして
きっしょ! と叫びそうになる。
「hamuさん、2度目の復活の時USA歌ったのはなんで?」
「あれは流行りに乗ろうとしただけや」
「hamuさんって貝塚勃起土竜って呼ばれてるんでしょ笑」
「その蔑称で呼ぶなや。君らオレのファンじゃないのか」
「残念ながらそこにいる範之くんのファンで〜す」
二人の女は声を合わせて言った。
これにはhamuもショックを受けたらしく、それじゃ何で今日オレを呼んだのかと嘆き始めた。
「男の悦びを知らないhamuさんに碧桃ちゃんを使って教えてあげようと思ったんですよ」
俺が優しい口調で言うと、鼻の下を伸ばしたhamuがそうなんか? と聞いてくる。
「それじゃhamuさんのいつも行くあの公園に案内してください。碧桃ちゃんにイイコトさせるんで」
hamuは今にも踊り出しそうなテンションで車に乗り込んだ。
助手席に美彩を、後部座席に俺と碧桃を乗せてhamuの車は発進した。
この小説の一部分をsy⚫muさんに捧げます笑
無惨に殺されるキャラとして使わしてもらいましたが笑




