ライブ開催〜実麗といっしょに〜
実麗さんと一緒にライブハウスのステージ上に立っていた。
共作の歌を多く披露する。
猫殺しの犯人を銃殺する歌を手始めに歌う。
Dm Gm
♂聞いてくれそこのお姉さん
Am
♀︎何かしらどんな話?
F Gm
♂猫を殺す不届き者を
Am B♭
♂♀︎銃で始末してきたのさ
B♭ C
♂どうしても許せないヤツに
F
♂♀︎鉛玉いつでも贈るぜ
それから美彩の境遇を歌った歌を実麗さんが歌い、MCでは持論を展開した。
「日に日に俺の殺す人間の数が増えてます。横にいる実麗さんも殺そうとしたんですが、彼女の歌がすばらしかったのでやめました。
女性からの愛を最初に教えてくれたのは実麗さんです」
美彩も碧桃も下着売りの用でライブハウスにはいないから、あえてこんなMCをした。
やはり観客は俺を役者だと思っていた。
水子の歌を実麗さんは歌い始めた。
私のお腹にいる尊い命を
あなたに愛されない私は
堕ろそうと思いました
ごめんね赤ちゃん
ごめんね赤ちゃん
ああ男が憎い!
ああ男が憎い!
もう何もかも捨てて
ごみの中に眠ってしまいたい
もう何もかも笑ってよ
この子殺しの愚か者を
実麗さんの歌唱姿は迫力あり、安易な中絶や避妊しない性行為への警鐘になる歌と思えた。
そして実麗さんは最後に玉置浩二の嘲笑をカバーした。
サビは知っていたのでコーラスした。
白い照明に照らされていた実麗さんとハグした。
ライブを終え、渋谷の街を歩く。
二人で洋食屋で打ち上げしワインを飲めるだけ飲んだ。
酔った実麗さんはボディタッチが多くなり、ヤれるのかなと勘違いさせる。
思い切ってホテルに誘おうとしてみるが、今日私アンネの日なのと断られる。
仕方ないのでアパートに帰り、美彩の寝顔でシコる。
本当は顔にかけてしまいたかったが断念する。
ライブをした疲れが来たのか、ソファーでぐっすり眠ってしまった。




