表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怠惰なゲーマーのVRMMO活動記録  作者: うさみん
5/14

森にて

初めての夜時間が始まった。

ステータスを見るとーー

プレイヤーネイム マサムネ

HP 1048

MP 424

SP 287

攻撃力 149

防御力 118

素早さ 22

魔法攻撃力 126

魔法耐性 76

うん、確かに二倍に成ってる。じゃあ、ステータスも確認したし、奥にある森みたいな所に行って見るか!


草むらから森に向かう途中にまた野うさぎが出て来るので、そいつらを返り討ちにしながら、森の見える方向に向かって歩を進めていった。


森に入ると最初に狼のようなモンスターが出て来た。この世界のモンスターはやけにリアルに見えるので多少の恐怖心を煽るのである。

その例に漏れずその狼もシベリアに居そうな狼その物に見えた。

俺はパニックに落ちることなく、冷静に剣を構えた。剣道で言う中段の構えだ。狼が威嚇してくるがそれを無視して奴に近付いた。

ある程度距離が詰まった所でいったん止まる。そこからもう一歩進もうとした時、狼が飛びかっかてきた。スレスレの所でそれをかわす。

振り向いた所でまた飛びかっかてきたので、今度は避けずに剣で受ける。狼のバランスが崩れた所で切りかかる。

右側からまずは一太刀。「ガルル」狼のうめき声が聞こえたが、振りかぶり叩きるけるようにもう一撃を与えた。もうそこで狼は戦闘不能の様だったが、最後に首の所に剣を当てて首切り落とす様に一息にぶったぎった。


「ふう」 俺はやっと一息つけた。流石に狼の相手は精神が削られる。にしてもあの狼ーー

怖かった。まじめに本物の狼にそっくりだった。いや、本物や見たこと無いけど。

メニューが開いた。


・新しいスキルを手に入れました

・新しい称号を手に入れました


新しいスキルを手に入れました

<弱者の威圧> 30秒の間、すべてのステータスを1.5倍にする

出現条件 自分の基本ステータスよりも高いステータスを持つ敵に遭遇してから1分以内に倒す


新しい称号を手に入れました

<冷徹者> 素早さを1.2倍、攻撃力を1.5倍にする

出現条件 既に戦闘不能な相手に最後の一撃を加える


<冷静沈着> 全てのパラメーターを1.2倍にする

出現条件 自分よりも高いステータスを持つ敵を相手にノーダメージで倒す


確認し終えると違和感を覚えた。周りに注意向けるとまた狼を見つけた。急いで剣を構え直して違和感の正体が分かった。周りをぐるっと1周、俺を取り囲む様に狼が居るのだ。その数およそ20体ほどだ。これでは逃げれそうにない。受けて立ちますか!

俺はその場で腹を括ると目の前に居る狼に集中した。


目の前に居る狼にまずは先制の一撃。ひるんだ所でに一発叩き着ける。そこで後ろからの攻撃を察知し左に避ける。後ろから襲い掛かってきた一匹と最初の一匹が激突し、最初の一匹が絶命。それに構うことなく次の相手をする。そのあと乱戦になったのもあるが、意識に白い靄がかかり後のことは良く覚えていないーー


気が付くとそこには狼は居なく、ただ自分1人だけがたたずんでいた。何で気が付いたかというとおそらくメニューが出て来たからだろう。俺は恐る恐るメニューを覗きこんだ。


・基本ステータスが上昇しました

・新しいスキルを手に入れました

・新しい称号を手に入れました

・新しい魔法が使える様に成りました


基本ステータスが上昇しました

HP 30up

MP 20up

SP 15up

攻撃力 10up

防御力 10up

素早さ 5up

魔法攻撃力 1up

魔法耐性 1up


新しいスキルを手に入れました

<大活躍> 戦闘終了までHPを1.5倍、攻撃力1.2倍 パーティーを組んでる戦闘中に使用すると敵のターゲットは自分になる。

出現条件 1回の戦闘で20体以上の敵と戦い、勝利すること


新しい称号を手に入れました

<バーサーカー> HPと攻撃力を1.5倍する

出現条件 1回の戦闘で20体以上の敵と戦い、勝利すること


<オートヒール> 10秒間に1%HPを回復する

出現条件 ???


新しい魔法が使える様に成りました

回復魔法Lv1 ヒール


メニューも見終わったし、少し休んでスッキリした。次、行くか!


夜時間は終わらない



オートヒールの出現条件はただの運営のランダムです。

まだまだ続くので応援よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ