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登場人物・主人公達(イラストつき)

作者の汚い手書きイラストつき

 メインストーリーの時系列順。


(『ファンタジー世界で貸し自転車屋さんはじめますた』主要登場人物)


 主人公(本名遥正義)

 遙と書いてハルカナル、正義と書いてマサオと呼ぶ。モデルは作者のかつての勤務先にいた超絶温厚な先輩。肉付きはいい。

 大阪府上新庄に居を構える貸自転車屋の主。父から受けついだ倉庫をそのまま貸し自転車屋として運用している。ある日突然小国が群雄を競う時代に異世界転移する。

 少年期は『山形の狂犬』と呼ばれる暴走族。魔剣・朱闘羅怒ストラドと呼ばれる木刀の継承者でもある。相棒は春川(『Review!』の登場人物)。


『はなみずき』

 古代魔道帝国時代の皇族の末裔。この時代になると皇族の力を持つものは女性以外は産まれることがないため存在自体が悲しい運命にある。自らを魔剣と化することで永遠に存在する力を持つが魔道帝国の皇族の末裔でありながら魔導は一切用いることができない。なのに剣だけで作中どころか各世界で最強クラスの『竜殺し』である。王族としての判断力と幼いころからの乙女心に揺れるが『破壊の女神』の現身の討伐に身を捧げて散ったとされる。


『つきかげ』

 いぬ。(本人曰く『おおかみ』)。

 古代神族の末裔。ディーヌスレイトは彼女を一時期『飼っていた』ことがあり、彼女の名前を人間の世界で名乗っている。


『かげゆり』

 邪悪の中の邪悪、魔神、悪魔とされる『魔族』、ダークエルフの少女。

 無口で人見知りするが、積極的に他人に危害を与えることはない。『夢を追う者』の時代は出奔している。


 フレア

 邪竜、火炎竜。『車輪の王国』の王族の森の守護者となり縛られ、少女の姿で定着。『夢を追う者』の世界でも存命。一応『王女』のはずなのだが、チーアたちからは『露出狂』とみられている。



(『花咲く都でレンタルサイクルはじめちゃいました』登場人物)


 縞白飛翔ましろつばさ

 店の前で行き倒れていたところを拾われそのまま貸し自転車屋なる彼女言うところの怪しい店の従業員になった大学生。捻くれた物言いをするが愛情に飢え優しさには相応の礼を尽くす義理堅い性格。実家は石川県にあり富山の薬売りを租とした保険会社を経営している。実は社長令嬢だがなにかとケチくさいうえ貧乏くさい。


『げっかこう』

 ツバサを図らずしも召喚した『花咲く都』の聖女。言動はポンコツだが施政者らしい残忍さも内面に持っている。歴史上抹消されており謎の多い女性。都市国家レベルにまで没落した『花咲く都』を復活させた偉大な聖女であるが最後は魔女として火刑を受けているらしい。『私の夫は鼻先零ミリ』で少々顛末が描かれている。



(『夢を追う者達』主要登場人物)

 ファルコ・ミスリル

挿絵(By みてみん)


 主人公。草原妖精『子供たち』の少年。

 見た目は5-6歳の子供。その立ち振る舞いもまた然り。

 ただし、その性格がいつまでたっても変容しないことから逆に強い心を持つことは分かる。

 優秀な盗賊と狩人の技を有する。また、15歳の年齢に反して世界中を旅している経験から実は博学である。

 舌足らずな喋り方をするので、「ミスリル」ではなく、「ミスミル」と自称する。


 ロー・アース

挿絵(By みてみん)


 ファルコと異なり、若いのに無気力無関心無責任を貫くのが得と考えている。相当スレた性格の男。

 自堕落な生活を送る元小説家。傭兵上がりで剣と魔法の達人でもある。

 歳の離れた妹(エフィー=ネイ・ル・アース)がいるらしいが彼女には頭が上がらない。一応パーティのリーダーらしい。何でも出来る男でもある。


 チーア

挿絵(By みてみん)


 スレてるようだが、正義感が強い14歳の少女。

 このお話の語り手ではあるが、あくまで主役はファルコである。

 普段は男性の格好をしているが、ちゃんとすれば絶世の美女になりうる素質はある。

 母親はエルフの精霊使い。


 ボケの激しいファルコとやる気のないローの間で唯一マトモに動く人。薄幸。

 喧嘩が弱いくせに正義感が暴走して他人に突っかかるため、結局上記二人がフォローすることになる。

 母譲りの精霊魔法、父譲りの弓の腕の才能はあるが、あまり強くはない。

 回復魔法と歌と料理。医術や裁縫を得意とする。

 誰も信じていないが、平和と慈愛の女神の加護を受けた『使途』である。


 本名はティア(ユースティティア)というらしい。

 ただし母親以外が本名を呼ぶと機嫌を悪くする。


(『星を追う者』登場人物)


 ディーヌスレイト(本名『ほしをおうむすめ』

挿絵(By みてみん)


 人間世界の変化を見るべく、物見として派遣された若きエルフ(ただし100歳を超えている)。

『ディーヌスレイト』はかつて彼女が拾った狼の子供につけた名前であり、

 本名(『ほしをおうむすめ』)は人間の感覚では『唄』にしか聞こえない。

 日常会話で支障が出るため、後述のウインドが命名。


 この世界のために作られた『身体』に慣れておらず、その『身体』がもたらす感情の激しい変化に戸惑うことも多いが、本質的に優しい女性である。


 ちなみに、『女性』とは『兄弟の木』が雌株な場合肉体が女性的な姿になるからで、厳密には無性。

 恋を知ることで『女性』として目覚めていくが、基本的に人間世界に疎く、人も良いのでボケとしか思えない言動や奇行を繰り返す。しかし。本人は自覚もなければ悪意もない。


 本人は子供がものすごく好きらしいが、表情に出ないので泣かれてしまう。

 いじけるときは表情に出ないが、耳が完全に垂れ、さらに奇行が際立つので一発で判る(本人は否定)。

 本人は頑なに認めないが、無表情にして無感動に反し、ささやかな感情の変化に応じて耳が激しく動く。


 ウインド(『山賊』)


 ディーヌの最初の相棒。

 売り出す前に挫折した元冒険者で山賊をしようとディーヌに襲い掛かったのが運の尽き。

 以後、人間世界に疎いディーヌの保護者となってしまう。

 欲望に忠実な俗物だが、本質的に面倒見の良い性分。

 最初はとても弱かったのだが、ディーヌの面倒を見ているうちにいつの間にかかなりの実力を身につける。

 その最後はか弱き村人達を庇った壮絶かつ英雄的なものだった。


 余談だが、彼は『守護神・ウィンド』として100年後も村人に尊敬され、崇拝されている。

 彼の死を知ったディーヌは『涙』を覚えた。


 ピーター


 明るく優しく面倒見の良い『子供たち』の一人。

 所持する『盗賊叩き』の袋は極めて便利な魔法の品である。

 その面倒見のよさが災いし、ディーヌの面倒を見てしまうが、

 面倒を見てもらっている自覚がまったくないディーヌに対して、何の役にも立っていないと嘆き、ディーヌの元を去った。


 ラッキィ(ラッキィ・リック・アクアマリン)


 幸運神殿に住まう見習い神官。黒い肌に黒髪黒目。細身。

 生き別れの妹の物というボロボロのリボンで髪を留めているので女性と間違われる程の美男子であり、あちこちの女性から引く手あまただが、彼自身はミザリィ以外の女性に興味を示さない。


 真面目で誠実。捨て猫や捨て犬をかくまう暖かい人柄と優しさを持つ。

 神殿前にいたディーヌを『拾って』面倒を見る羽目になる。

 後に悲しい事故で心を壊し、髪が白くなった。『星を追う者』本編においては実にチャラい態度をとる。


 ミザリィ(ミザリア・『レティシア』・アクアマリン)


 幸運神殿に窃盗を働くべく侵入後、ラッキィに保護された半妖精の元窃盗犯。

 生きていく過程で変態魔導士の妾をしていた経験を生かし、『医者』として幸運神殿で活躍している。

 カッコ内の名前は自分の正確な名前すら知らない彼女にラッキィがつけた愛称とラッキィと同じ姓を名乗りたい彼女自身の願望が込められている。

 不幸な生い立ちに反して極めて明るく優しく誠実な人物。

 しかし、切れると怖いらしく、ディーヌは彼女には頭が上がらないらしい。

 後にとある事故により、還らぬ人となる。


 ファルコ・アステリオン


 記憶喪失の男。後の英雄・『無敵の』ファルコ・アステリオンと同一人物。

 妖精たちの技術をあちこちに盗用した『刃の鎧』を装備。

 黒鉄製の『九連槍』を自在に操る人間離れした怪力と敏捷性を誇り、高度な知性と精神力まで持つ。

 戦士としての力はいうまでもなく、食人鬼と互角以上に渡り合うほどだが、

 後にラッキィと触れ合うことによって幸運神の『使途』の力まで得ることになる。


 なんらかの事情で心を壊したとはディーヌスレイトの言。

 その後、海で遭難したと思われている。救助に駆けつけた幸運神殿の人間達の中で最初に見た『女性』。

 すなわちディーヌスレイトを母親と思い込み、当面の間、「まま」と呼ぶようになる。


 後に失われた魔剣・『霧雨キリサメ』を見出し、自在に操るようになる。

(『霧雨キリサメ』については『夢を追う者達』の『ダンビュライトは夢の輝き』『糞のような理想のために』をご覧ください)


 後に身体を絞り、脱力を生かしてさらに素早く力強い動きを得るようになる。

 刃の鎧から鉄より重く堅いドワーフ黒鋼を用いた鎧に装備変更。魔剣・斬魔ザンマ(※斬馬という意味もある)を操る剣士として『ディーヌスレイト』と共に『滅び』に最後まで抵抗した。


 シーナ・レデン


 深い緑の瞳が印象的な美少女。

 大きなリボンで薄い金髪をまとめ、リボンのついた緑色のつば広帽子をかぶり、緑に染めた色気の無い皮の猟師服を着ている。


 病弱にして気弱な面がある普通の少女だったが、数々の出会いを経て英雄の道を歩むことになる。

 手習いで通っていた魔導士の学院にて先輩魔導士・キールズにチドンという村にある古代遺跡に拉致された経験から男性不信気味。

 親友としてディーヌスレイトを生涯支えたが……?


 なお、金銭感覚に疎い二人を財政管理能力で支えたと言われている(ディーヌも認めている)。

 徐々に明るい性格になっていくが、仲間達が暢気なのでそのツケが回ってくる苦労人。

 手先が器用で盗賊の技に図らずして秀でている上、その弓の腕は後に『光を放つ者』と呼ばれるほどに達する。


(『おっさん冒険者の脱英雄譚』登場人物)


 ダッカ―ド


 かつては高名な冒険者集団『ホーリーフォース』を率いた男で国家の英雄だったが今は黒歴史ととらえて薬草採取などの地味な仕事で糊口をしのぐ冒険者。料理を趣味としており、この世界においてほぼオーパーツ的な料理の腕前を誇る。


 リンダ


 ダッカ―ドの所属する『冒険者の店』の店主。若いころは名の知れた美女であり吟遊詩人としてダッカ―ドたちと旅に出る事を望んでいた。いろいろあって父の跡継ぎになり、夢をあきらめ声をつぶすために酒を呑むようになった。それでも多少のかすれはあれど美声は健在。

 今でも事件解決後には店の若者たちに乞われて歌うことがある。人情あふれるおっかさんタイプだが男性経験はないらしく齢四十代にして微妙にウブなところがある。


 ミモザ


 短編『わりとヒマな異端審問官さまの一日』主人公でダッカードたちより発表時期も早いのだがあえてこの項で紹介する。王国法や正義神殿教典に通じる優秀な法僧。……だったのだがダッカードたちと関わったあとの物語である短編での位置づけを考えるに何かしらのヘマをやらかしたらしい。短編終了後は異端中の異端である『機械教』の陰謀を阻止し、その際に村を悩ませていた暗黒神がらみの事件も何故かなくなってしまったことから昇進及び都への帰還を打診された。余談だが彼女の赴任された村では芋類ばかりが採れるため芋には食傷気味。


(『『お父さんは『勇者』さま』登場人物)


 フィリアス・ミスリル (Fly-AS 『飛ぶ』のAもしくはS)


 城塞都市国家ローラにて勇者ファルコ・ミスリルの養女として暮らす少女。争いから遠ざけようとする父や伯父の計らいで淑女を目指していたのだが気づいたら英雄になっていた。明らかに育てすぎであり『隼、鷹を育む』の故事を生んだが本人は謙遜している。父の武術より伯父の掏摸の技の応用のような技を多く持ち無挙動による攻撃が得意。力は弱いが手足の指先は強い。伯父の教えた主な武術は手足の爪や短剣で敵の皮膚や血管を抓り斬るもので、本人の素質とは合致しているが人格とはあまり合致していない。ファルコとピートに育てられたため『かっこいい歳上男性』『イケメン』の基準が『龍槍』フェイロン(※ピートの叔父。外見年齢は人間の三歳児相当)や父であるファルコ(※『子供たち』に中では絶世の美男子らしい)と色々残念なことになっているがあまり自覚がない(※本編終了後実家に帰った時は執事であるラフィエルに嫉妬してもらおうと冒険で出逢った『イケメン』の話をするのだが冗句として扱われてしまう)よく言えば容姿に囚われない人物。風の精霊術を中心とした優れた魔法の才能と特筆すべき手足の指の力、父の愉快な仲間たちによる色々間違った淑女教育で培われた柔軟かつ俊敏な思考と運動能力、悪意感知能力と周囲の磁気を『見る』力を持ち死角など存在しないはずだが簡単にファルコには虚を突かれピートには心理戦でからかわれている。二人いうところ『未熟』。

 実家の執事ラフィエルには憎からずの感情を持っているらしい。


 エフィー=ネィル・アース(幼名エフィー=ネイ・ル・アース)


 ロー・アースの妹として育つ。兄が英雄となってしまったことで『車輪の王国』を去らねばならなくなったこともあり表面上はあまり仲良くない(らしい)。歴代最高最強の『夢を追う者』。その実力は幼少時代の時点で初代『夢を追う者』最強だったミック・ウェルをして『私より強い』と評しているほど。極めて早熟でエルフの姿でありながら初めから女性の身体をしていた。兄やその仲間たち、兄の宿敵『くろばら』の剣の見真似から『魔狼剣』という独自の剣を編み出した天才でもある。剣のみではなく魔導師ギルドでは同期の主席を務める実力を持ち『夢を追う者』本編では幼子にして精霊術の達人、身体能力は種族限界値とほぼ同等の圧倒的素質の持ち主(※作者が戯れに某TRPGルールでサイコロ振ったら精神力以外ほぼ種族最高値が出た)。

 ファルコの仲間であるリンス・リンシィースに憧れており青か白かの違いはあれど同じデザイン同じ系統の服装や武装を好むが胸や尻周りや太腿が大きすぎ致命的に似合っていない。似合っていなくとも清楚系や子供っぽい可愛い服が好きらしく意地でもそのような格好をする。ファルコと遊んでいた頃は白い貫頭衣を着ていたが大人になっても着用していたりと美人だが服に無頓着。

 ファリアスにとっては歳の離れた親友。ただし母親にはなって欲しくない位置付けらしい。

 その恵体と妖艶な美貌に反して性格は子供っぽくフィリアスとは『とりあたま』『でかちち』などと悪態をつき合う仲。幼い頃からファルコとはよく遊んだ仲なのでそのまま必ず結婚できると信じている節がある。フィリアス曰くブラコンの上少年愛も罹患している変態だがエフィー的には『ファルちゃんが好きなのであって幼児趣味はない』とのこと。どちらにしても異性関係のトラブルの絶えない人物。


(『私の夫は鼻先零ミリ』登場人物)


 遥大空はるかなるおおぞら

 『すぱ☆ろぼ!』主人公『遥朝日』の父にして『そして宇宙に向かうフネ』主人公『遥未来』の養父。バブル絶頂期における典型的音楽好きプータローおやじ。自称バンドマンでロッカー。若いころは超美男子だったらしい。何かと鈍いが妻の事は愛している。若返って異世界転移し、魔王ディーヌスレイト討伐に向かう。外見を一言で述べると筋肉質な熱●バサラ。頭もメッシュ入っている。華奢だったり小柄な遙一族の中では際立った長身と均整の取れた筋肉を持つ。


 遥夢子(※旧姓 白川夢子)

 故あって眼鏡型魔道具の姿をしている。力を得るほどに人間性を失っていく欠陥をもつ。

 白川一族は類まれなる語学の才能や読心能力に優れた外交官の一族だが『遥と付き合ってはいけない』という家訓を破ったため一族の当主となる運命から一介の主婦となった経緯がある。


(『転生したけど受精卵に負けてしまいました』登場人物)


 草加正人


 自称最強の村勇者。テクノ●レイクで転生したのはいいのだが生来のお人よしにより受精卵であったユーナから主導権を奪うことなく眠りにつくことで彼女を乗っ取ることなく別人格として存在することに成功する。のんびりとした性格の子供好き(※ペドフィリアの傾向はなくむしろ歳上好み)いろいろあってサワタリと共に現代に帰還することに成功した『封印人格』。物語終了後は子供好きが災いしサワタリに対し憎からずにはおもうもの親戚の子供に対する態度の延長で付き合ってしまうため歳下のサワタリに振り回される日々を送る。就職先もサワタリの実家にコネ入社であるためサワタリ一族には頭が上がらないがそういうことで屈辱を感じる人格でもなく周囲から慕われており何故ワープアやニートをやっていたのか極めて謎なコミュニケーション能力の持ち主。サボるのが好きというがそれ故に業務効率化能力や人に任せる能力は極めて高い。加えて異世界渡りによって村の守護神である『夢を追う者』たちが授けた各種工作技能や耕作知識技術、建築技能、会計能力、子供に対しての教師能力等を持ち(※マサト曰く『神様たち、雑務役に適した能力をくれたっぽい』)戦闘能力はサワタリに譲るも平時においては普通にものすごく優秀。元々手先は器用で美少女エロゲー収集も趣味にしていたが物語終了後即日それらをまとめて処分するなど思い切りもいい。


 ユーナ


 辺境の村に住む夢見がちな少女。母と妹との三人暮らし。

 幼馴染のアルダスとはつかず離れずの関係。

 物語完結後、再婚した母と同日に妊娠発覚同日出産する。


 サワタリ(沢渡夕菜)


 フィリアスの宿敵。『夢を追う者』の友。

 異世界『チキュウ』からやってきた魔神、黒髪、転移者。異界渡り、ホトケ、超越者。

 強力な戦闘能力を有する女子高生。

 母を救うべく竜化を繰り返し、その力故に世界から逃れることが不可能になった。

 狂乱の末、世界を滅ぼす魔竜『病原竜』となるもファルコ・ミスリルとフィリアスの手で倒され300年も封印される。

 実家は会社経営。一人娘かつ跡継ぎであり両親や従業員に可愛がられて育てられた。チーアの父ガウルに保護されていた時は強すぎることもあり子守担当。その能力の由来は従業員の子供たちを兄や姉代わりにし歳下の子供たちのおしめを替えて面倒を見ていたせいであり保母の能力が高い。会社令嬢なのに苦労人気質の子供好き。

 よくも悪くも純粋な性格で思い込みが激しくわがままでおせっかいだが歳上の従業員には素直に接し歳下の従業員にも真摯に対応する思いやりを持った親孝行な少女。本編終了後は彼女の暴力に特化した異能とマサトの平時の能力を二人でトレードしたらちょうどいい塩梅になる。余談だがサワタリ家及び社内での彼女の評価は以下のものである。

『うちのお嬢はいろいろアレでもいい(マサト)連れてきた』

 実家は今では珍しい『従業員は皆家族』とする会社で大型シェアハウスのような寮に社長以下住んでおり赤ちゃんから末期まで皆で面倒を見る会社(一族)。よくも悪くもプライバシーがないとは現代っ子でもあるサワタリの弁であるが、馴れ馴れしさMAXな社員及び社長令嬢様にはマサトも若干ヒキ気味。

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