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コンタクトレンズ

作者: マルクス

坂元はコンタクトレンズにするために、今日橋本眼科で検査を受けた!

アレルギーもなく、コンタクトを使用許可が出されて、そのまま、会計をして、橋本眼科をでる!

コンタクトをつけるときに、手が震え上手くつけることが出来ず、明日から一人でつけれるか少し不安になっていた。

家に着いて、寝るまで明日の朝つけるコンタクトの段取りを頭の中でたてていた!

すると、いつのまにか眠りについていた!

朝、起きて緊張しながらコンタクトを目に入れる。

手が震えたが、何とか入れれた。

すると、不思議な光景が目の中に広がる。

それは、女の子が、縛られながら居るのを!

上手く説明出来ないが、頭に浮かんでくる。

何度も何度も、それが浮かぶ。

すると、夜今度は、頭の中に浮かんだ女の子が、声をあげる!

「助けて!助けて!」と求めてきた。

俺は、意味がわからなかった!

頭に浮かんだ映像は、見たことがあった場所だった!

それは、何と....ここの家の地下だった!

この家は、伯父さんの家で坂元は、居候させてもらっていた!

坂元は、すぐに地下に行く。

ドアを恐る恐る開けると、薄暗く湿っていた!

坂元が、始めに来たとき少しだけ見ただけだったから、ほぼ入ったことなかった。

柱のそばに、青いビニールシートがあり、何かが入っていそうだった!

予想はついていたが、坂元はそれを開ける。

すると、髪の長い多分女の子だろうか、体が小さい遺体が出てきた。

顔を見ると、なんと両目が無くなっていた!

すると、女の子が「私の目を返して。」と坂元の目に指を突っ込んだ!

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