玄関開けたら異世界トリップ
僕の名前は宮田 小太郎。22歳。もうすぐ大学卒業だというのに、手元には日々お祈りメールしか届かない。このまま行くと、まぁ間違いなく就職浪人まっしぐらだ。
昼間は市立図書館で勉強と履歴書作成、夕方~夜は生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れる日々。
そんなある日僕は、いつも通り図書館へ行こうとアパートのドアを開けた―――ら、まさかのそのまま異世界トリップ?!
------------------------------------------------------
前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年8月11日に更新済です。
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気軽に読んで頂けると嬉しいです(#^.^#)
昼間は市立図書館で勉強と履歴書作成、夕方~夜は生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れる日々。
そんなある日僕は、いつも通り図書館へ行こうとアパートのドアを開けた―――ら、まさかのそのまま異世界トリップ?!
------------------------------------------------------
前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年8月11日に更新済です。
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気軽に読んで頂けると嬉しいです(#^.^#)