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死にたいときに読むテクスト  作者: 美凪ましろ
第二章 生き甲斐を見つけよう
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参考程度に――遠野の趣味


 作者の趣味に興味ないわってかたはこの頁を飛ばしてくださいね。


 前頁に述べたこと以外で、遠野の趣味は、主に二つ。


■日記を書くこと


■ウェブでテキストを書くこと


 先ず日記。日記自体は中学生の頃から書いていました。


 中学時代は結構内面が荒んでいまして。


 憎い相手の悪口ばかり書いていましたね……。いま思えば。


 なんであんなにひとのことを嫌いになれるのか。意味が分からないですけど。けどまあ閉鎖的で高圧的な環境に置かれれば人間おかしくなるってのがよぅく分かりました。


 育児日記以外はぜぇんぶ実家で捨てられてしまったので。小説の参考になるかもと取っておけば……よかったかもしれないですね。幸いにして。


 社会人になる前後のが一冊残っていたんで、それを大切にしておこうと思います。考えていることがいまと全然違う。懐かしい。――日記のなにがメリットって。


 自分の感情が整理されるってことなんですよ。


 字体見れば自分の状態がどんなだか、だいたい分かります。これはPCやスマホにはない長所ですよね。


 気軽に誰かに電話できる環境下にないかたは(遠野もそうです)……。自分の負の感情を整理するうえでも、書き続けることをおすすめします。いったいそのときなにに悩んでいるのか。自分の人生はあっという間に過ぎていきます。そのときそのときの自分の感じたこと、というのを振り返って見てみると面白いですよ。


■ウェブでテキストを書くこと


 遠野が主に書くのはウェブ小説です。


 やっぱり、創作って、楽しい。


 自分のなかの曖昧模糊としたなにかが、まったく別のかたちになっていくプロセス。


 完成したときの達成感……。一度ハマるとやみつきになります。


 イラストや動画作成に比べると。小説はPCとエディタ、インターネット接続環境さえあれば書けるんで、手軽です。敷居が低い。


 遠野自身は、子どもの頃は小説なんて全然書かないで過ごしてきました。きっかけは。


 グーグルの検索ヒットでたまたま携帯小説を読み始めたこと。そっから……、


『読む』のにハマり。で書くのは小説家かと思いきや、自分のようなOLのひともいる……。


 たっくさん読みまくった末。


 わたしにできるかも? ……との思いで始めました。現状。


 平日に書けるのは23:30~0:30の一時間。それ以上夜更かしすると次の日の仕事に支障をきたすのでね。書けない日も多々。金曜土曜もせいぜいAM1時までって決めてます。


 どんなに頑張っても推敲含め書けるのは二三日で5000字程度。少ない自分が恨めしいです。森博嗣さんは一時間で八千字書くらしい。すげー!


 文章で『吐き出せる』かたには、おすすめの手段です。ストレス解消法としてはグッド。


 書きたいのに書けない時間はストレスですし、完成するまでひやひやするっておまけもありますが……。


 電車や外で周りの人間観察していると。書くネタがなくて困るってことはないです。まー電車のなかは。携帯が普及して以来みんな携帯いじり倒すようになってつまんなくなっちゃいましたねえ。なので会話が聞こえれば耳を澄ませます。人間ウォッチングするならファミレスやコーヒーショップもアリですね。


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