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高専での「友達作り」

正直、超舐めてた。

僕は周りの人が入学3日にも関わらず、グループを形成していく様に驚愕した。こいつら本当に初対面かよ。マジで知ってるやついてよかった……

僕は横にいる小学生の時の友達(以降Hと書く)を見てそう思った。


ここで、僕のプロフィールを70文字で話す。そうしないと、この後、話をした時に読者にとって意味不明な文になってしまうかもしれない。


僕は小学校卒業と同時にK県から埼玉県に引っ越し、中学校の3年間を過ごした。そして、高専に上がるタイミングで再びK県に帰ってきた。以上である。


「なあ、お前は友達できた?」

僕はHに聞く。

「まあ寮生だしな、できたっちゃできた」

Hは僕にそう答える。そうだ、こいつ寮生だった……

高専には「寮」なるものが存在している。なんであるんだよと思う人もいるかもしれない。僕もそう思う。

一応全国どこからでも入学できるように作った(らしい)。しかし高専である以上、だいたい学ぶこと一緒なのであんまり意味はない(と思っている)。


後日談だが、一応友達はできた。H繋がりだけどね。

これから出てくるかもしれないから書いておくと、

1人目はEくん。男子だけど可愛い。

2人目はSくん。彼女持ち。とりあえずお幸せに爆ぜろ。

次は部活動(前編)。お楽しみに。

1年4月上旬はこんな感じで過ぎていきました。

次は部活動(前編)。やる気があれば来週までには上がっているでしょう。

読んで頂き、ありがとうございました!次回もお楽しみに!


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