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夏海  作者: 山中勇也
2/2

病院

実は私、突然電気が消えた。

停電かな?夏見が言う。すぐ電気はついた。

眠くなっちゃったから寝るね。と夏見。

あの、話ってなに?と聞く。

あっなんでもないの。

そのまま寝てしまい朝を迎えた。


しかし、夏見の姿はそこになかった。

手紙がおいてあった、ごめんね、あたしもうだめかも...とかいてあった。

近くのひとに夏見の行方をきいた。

あの子なら昨日、吐血して病院に運ばれたよ。

この辺りなら中央病院にいるんじゃない?

僕は急いで向かった。


すいません夏見はいませんか?ときいた。

家族のかたと確認できないので病室を教えることはできませんと、警備員。


あっ...



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