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エッセイ

エッセイって鬼門だなぁ

作者: 刻田みのり

 このネタ他でもやってるかもなんですけどエッセイって私にとっては鬼門なんですよね。


 普通に物語を書くより簡単なんですけどそのせいかついついエッセイに時間を費やしてしまうんです。


 そのせいで物語を書く時間が無くなるっていう。はい、自分でも阿呆だと思います。


 しかも、公開できる内容ならまだ許されるんですがとてもじゃないけど表に出せないことを書いていたり(汗)。


 一体私は何をしているんでしょうね?


 まあ自分としてはそれなりにまっとうなことを書いているつもりなのですがちょっと読者モードになって読み返してみると「これまずくね?」とか「これ読んで変な誤解をされたら嫌だなぁ」て部分がちらちらと見つかりまして……。


 そうなるとあっちで公開しようこっちで更新しようて考えていたのに全部プイしたくなってしまうんですよね。ただの意気地無しなだけかもしれませんが。


 案外、ビクビクしながら公開した記事が全くの無反応ってこともあるんですよね。それはそれでどうなの? て感じでもありますが。


 とは言え、危ないこともしたくない。いや、トラブルとまではいかなくても批判するような感想やコメントとか来られても困りますからねぇ。めんどいのは御免です。


*ちなみに感想欄は閉じています。気が向いたら開けるかもしれません。


 エッセイってどうしても「ご意見表明」なところがあるので余程気をつけていないと読者に誤解されたり反感を買ったりして望ましくない感想やコメントを招いてしまうんですよね。


 その対処で本来ならかけなくていい時間を無駄にしてしまったり……ほら、やっぱりこういう面でもエッセイって鬼門だなぁって思えてしまう。


 ま、それでもつい書いてしまうのがエッセイなんですよね。実に厄介なジャンルです。


 とりあえずこの後はエッセイじゃなくて物語を書きたいと思います。抱えている作品もありますしね。


 とか言っておきながらまたエッセイを書いていたりして(笑)。いや、今日はもう書きませんよ。


 ではでは!

 

 

 


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