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異世界転生〜神の能力少しだけ使えます〜  作者: ★わくわく★
第2章 ドライカの街②

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エピローグ


 あれから2年が経った。


 小高い丘に1人寝そべる子供が1人。


 ルーベンは8歳になっていた。

 背は伸びたが、まだまだ愛くるしい姿。

 本人は子供扱いされると嫌な顔をするのだが。


 「んー。いい天気だ。明日は、いよいよ王都に出発か。皆に挨拶しに回っていたら疲れたよ。」

  

 そう言って丘から見下ろすドライカの街を見ている。



 この2年間、魔族の目立った動きはなかった。


 国の上層部にネヴィル子爵とロキが、事の顛末を報告してあるが、決定的な証拠もない。

 それに100年続く平和条約の事もあり、本当に戦争を仕掛ける準備をしているのか?と言う半信半疑な者も多くいるとか。

 

 ガンダリアン魔国領に入って調査するのが1番なんだろうが、それも出来ない為、各々が準備する事しか出来ないだろう。戦争が起こらないのが1番だが、嵐の前の静けさとでも言うのか。そろそろ何かしらのアクションがありそうな気がする。


 そして8歳と言えばルーベンも学園に通う歳になる。

 王都にあるテオドール学園に入ろうと決めた。

 ガンダリアン魔国領にはドライカよりも王都の方が近いし、なにより王国の戦力も確認出来るかもしれない。

 王国騎士や称号持ちも多くいると言うしね。


 兄達も変わった。

 長男のグルーガ兄さんはテオドール学園を卒業して、結果ドライカの騎士団に入隊した。 

 学園でもトップクラスの実力だった為、各所から引く手数多だったとか。


 次男のマルクは四年生となった。

 そして剣術だけじゃなく、盾術、拳術にも力を入れて訓練している。1番伸びたのがマルクだろう。元々才能はあるのだから、僕は驚かなかったけど。


 長女のフラン姉さんは、六年生。コカトリスの鞭と魔法を織り混ぜながら戦う、その独特のスタイルは男子生徒に熱烈なファンがいるとか……。学園でも人気の的なのだそうだ。

 今年で卒業なのだが、フラン姉さんは王都にある、魔術や魔道具の研究施設に入りたいと言っていた。


 こんな所かな。

 ちなみにドライカの皆は元気にやっている。

 変わった事と言えば、訓練が厳しくなった事ぐらい。

 

 父上もペンスさんも成長しているし。


 アモも光魔法はもちろん。弓使いとしても成長している。僕もやれるだけの事はしたと思う。


 『さぁまずは王都に行って試験に合格するとしようか。』


 そう言ってルーベンは立ち上がるのだった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ※2年前の能力になります。



 名前   ルーベン•アートルド

 種族   人族 5歳

 状態   ー

 武器   剣(C) D UP

      弓(C) E

 魔法   土(A) B

      闇(S) C UP 闇纏

      雷(SS) A

 魔力量  50100/50100

 スキル  魔術(中) 魔力感知

 称号   雷王 土豪NEW

 固有   神の目 神の魔法

 

 

 〜土魔法〜

 石弾ストーンバレッド…石の弾を生成し放つ。同時•連射も可能な。使い勝手のいい、土魔法使いなら初期で覚える攻撃魔法。


 砂地サンドピット•罠…効果範囲を砂地に変える。事前に魔法を設置する事も可能。砂地にした砂は、魔力を使用して操作する事も出来る。

 

 土壁サンドウォール…地面から土の壁を作成。高さ•厚さも調整可能。主に防御に用いられる。

 

 石槍ストーンランス…石の槍を生成し放つ。石弾よりも攻撃、貫通力に優れる攻撃魔法。しかしルーベンは石槍を自在に操る事で防御にも攻撃にも使用する。

 

 〜闇魔法〜

 闇纏やみまとい…闇を任意の部分に纏うことが可能。纏った部位の能力を上昇。現在、体の一部、魔法にも纏えるようになった。これからの成長に期待。


 闇纏やみまとい黒炎こくえんの槍…石槍を闇纏を使用して強化する。更に高速回転を加えることにより黒炎を纏う。ルーベン自身の魔法で最も威力がある。


 〜雷魔法〜

 一の魔法。神の雷…初めて使用した雷魔法。膨大な魔力を雷へと変換し、上空から極太の、金色の雷を落とす。威力、範囲共に強力だが、扱いきれていない。


 〜神の目〜

 神の目…使用時、普段捉える事の出来ないスピードを目で捉える、扱う事が出来れば、すべてを見通す事が出来ると言われている。


 鑑定…名前、種族、状態、能力、魔力、スキル、称号。ある程度の事を解析し鑑定可能だが、扱いきれず能力の詳細までは分からない。


 〜神の魔法〜


 ゼノの魔法…雷魔法を使用可能になる。魔力も+50000。


 

 

 名前   アモ•レーベン 

 種族   人族 5歳

 状態   ー

 武器   弓(A) D UP

 魔法   火(C) E

      風(C) E

      光(S) C

 魔力量  280/280

 スキル  魔術(小)弓術(小)

 称号   なし

 

 〜光魔法〜

 回復魔法ヒール…切り傷、打撲、骨折等の怪我の回復。命がある者に使用可能。


 魔力回復マジックヒール…自分の魔力を相手に譲渡出来る。


 〜火魔法〜

 火球ファイアーボール…火の玉を生成し放つ。同時•連射も可能な。使い勝手のいい、火魔法使いなら初期で覚える攻撃魔法。


 〜風魔法〜

 風刃ウィンドカッター…風の刃を生成し放つ。同時•連射も可能な。使い勝手のいい、風魔法使いなら初期で覚える攻撃魔法。

 

 

 

 


 これにて第2章終了です。


 ここまで読んで下さりありがとうございます。

 よければ評価、いいね、してくれると嬉しいです。


 次回からルーベンの学園編がスタートします。

 各々成長した姿、また新しいキャラも多数登場する予定です。


 1日1話は更新したいと思います。

 よろしくお願いします。

 

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