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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔道具士である僕の憂鬱 ~魔道具作らせてくんない?~

作者:JOSE9512
名前などの記憶は残ってないが、現代日本の知識はある、そんな転生をした僕。
新たに”タック・タッキナルディ”という名前でファンタジー感あふれる世界に新たな生を受けたものの、その世界の全員が何かしら使える魔法が何一つ使えなかった。

学校では、魔法を使えないことを理由に劣等生のレッテルを張られるが、あることをきっかけに、自分の魔道具を作る才能に気付き、なんとか卒業する。

”自分が作りたい魔道具を作って、生きていく!”

を信条として、魔道具士としてこの世界を生きていこうとする僕だったが何故か周りがそれを許してくれなくて・・・

★以下はあらすじではなく補足になります★
1.この作品は 小説家になろう 様にのみ投稿しています。
2.誤字脱字は気づいたタイミングで随時修正しています。(誤字報告いただいた分も含む)
3.100話超えたのでタイトルにサブタイトル入れていくことにしました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 125 を表示中
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