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友達!?

寮をみたときは驚いたあきらかに普通の寮ではなかったからだ

俺が寮のすごさに唖然としていると急によこから声がした






「すごいよねこれじゃもう高級ホテルだよね全寮制だから1年から3年生までだから10階建なんてしかも一人1部屋・・・・あっごめん急にかたりだしてしまって。」


「僕は君と同じクラスの立花幸一たちばな こういち同じクラスになったんだからこれから仲良くしよう。・・・えっとたしか・・」







「俺は相楽拓也さがら たくやこちらこそよろしくこの学園しりあいがいなくて不安だったんだ。」


話しかけてきたのは、女のようなななかの美形の同級生だった




「こちもだよ。あいさつもすんだことだし寮にいこう荷物の整理しないと」



寮の中にはいると中は予想したとうり豪華な造りをしていた。

ロビーで寮長らいき人に」部屋の番号を教えてもらい鍵をもらった




「エレベーターで3階・・1312号室・・これだ!」




「拓也はお隣さんか。これから楽しくなりそうだ」




「これからよろしくじゃあ荷物かたずけたら集合して食堂にいこうぜ」




「わかったじゃあまたあとで」



部屋は想像通り広くトイレ、風呂、リビング、キッチン、寝室があったりタンスや掃除機、テレビ、エアコンなど生活に困らないものがありあきらかに高校生にはもったい部屋で3年間不自由なくすごせそうだった。


「えっと服はタンスに、パソコンはここに、ゲームはここだな」


俺は実家から送られてきた荷物をチャチャとかたずけた、ほとんど部屋にものはそろっているから荷物はすくなくすぐすんだちなみにゲームはべつに校則に反してない




「幸一~~まだかー腹減ったぞ」


そういい幸一の部屋にあがりこんだら衝撃をうけた、幸一は私服にきがえていたのだ



「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(心の声)」


俺は私服姿の幸一のかわいさに壁に叩きつけられた


自分がこんなリアクションをとってしまたのにも驚いたが幸一のパーカに半ズボンを着ただけでかわいい女の子にしか見えないことにもっと驚いた


「おそるべし美男子」



「どうしたんだ拓也?腹減ったんだろ食堂にいこう」


「ああ」



食堂に向かう途中幸一を何度も意識してしまったことは秘密だ

これになれるにはかなりの時間がかかった


なんか長文なってしまいました

読んでくださりありがとうございました。

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