閑話「サブタイ説明」
・寧野苦宅
生きるに向かないはずの原野に安らぎを見出し、衣食住の整った自宅や街に苦痛を覚える。
人の欲望が尽きない例え。
生まれた時から苦しみが付き纏うのに、その苦しみの中に人間の喜びとされるものが同時に存在しているこの世の理不尽さ。
あるいは、何かすれば浅ましい振る舞いにしかならず何もしなくても後悔必至の、困難な状況や選択。
メイアサ→メサイア
・護子役孫
子を守りながら、孫を侍らせ働かせる。
愛するものの利益のためなら、その愛するものを利用する事さえ厭わない姿勢。
本末転倒の偽善者、もしくは愛するもののためなら自分や愛するものの尊厳さえ踏みにじる覚悟ができる者、あるいはした者。
ウロシド→後ろ戸
・外枯内豪
見た目は枯れ果ててみすぼらしいが、本当は熱意や才能など並外れて高い能力が隠れている事。また、そのような人。
あるいは並外れて光るものが内にありながら、環境や健康などの事情から何一つ発揮できないでいる人への、期待や憐憫を込めた評価(人並み外れて健康で身長も体格も良い植物人間とか)。
チグハグ→チグハグ(グが入れ替わってる)
ウカタラ→裏方
・七嵐八輝
とてつもなく力強く、目立っている様子。
あるいは力を示す事に躍起になっている様子。
シクロク→白黒
・名顕業威
(権力者などが)名を知らしめるために力を振るう事。またそのための手段。
あるいは力で脅すなどして自分の行いを正当化しようとする事。
ハカライ→ハイカラ




