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7:お部屋とお風呂とちょっぴりホームシック

7日目!

まぁ、今はなんとか予約投稿できてるけどそろそろ不安になってきた……

「モチヅキさん、お部屋の方に案内しますね。」

「え、あ……そっか。ビネガーさんのとこにお泊りになるのか……そういや塩と佐藤も?」

「おう。こいつが召喚した責任だってな」


ビネガーさん曰くこの家はもともとビネガーさんだけが住んでたから2人増えようと3人増えようと問題ないくらい部屋数に余裕があるらしい。

そういえばこの家、探索しなかったな……明日でも探索してみようかな……


「じゃあビネガーさんお願いしまーす」

「はい。こちらです」



そして、ビネガーさんに案内された部屋は2階にある少し広めの部屋だった。

部屋の中には白いレースのカーテンがついた天蓋付きの広いベッドと茶色い木で出来たドレッサーに多分クローゼットがあるくらい……なのかな?


「もともと、ここはワタシの母が使っていました。」

「にしてはずいぶんと綺麗な部屋だね。」

「えぇ、ここにはブラウニーがいますから。」


一瞬なんか食べ物とかそういうものかと思ったのは内緒だよ……

とりあえず私はビネガーさんのお母さんが使ってたらしい部屋を借りることになった。


ちなみに、佐藤は私の部屋の隣にあるビネガーさんのお父さんが使ってたらしい部屋を

塩は反対側にあるビネガーさんの弟さんが使ってたらしい部屋をそれぞれ借りてるらしい。

……グッジョブだよビネガーさん……


「モチヅキさん、浴室はここの向かいをお使いください。」

「おー、近い!でもそんなに近くてドキッお風呂で遭遇!ってテンプレにならない?」

「大丈夫ですよ。ワタシ達は1階にある浴室を使っていますので」


え、この家ってお風呂2か所あるの?何それうらやましい。

まぁ、でも誰得のドキッお風呂で遭遇!のテンプレにならなくてよかった。



ビネガーさんは部屋を出て行ってすぐ私はさっそくお風呂に向かった。

にしても寝間着とかないけどどうし……あ、ここでクリエーターの力か。


お風呂のお湯はどうやら浴室内に人が入ると反応して浴槽に湧いてくるらしい。

なお、お風呂の温度は熱過ぎないくらいでぬるすぎないくらいだった。

つまりちょうどいい。

まぁ、シャンプーとかなかったから作りましたけどね?


クリエーター製シャンプーとリンスとトリートメントでしっかり髪を洗って

同じくクリエーター製ボディーソープで身体も洗って。

ついでにパジャマとかも作りましたよ。もちろん。


着てた制服はとりあえずクローゼットにしまって。(ハンガーも作ったよ!適当に!)

濡れたタオルはとりあえず鉄製イメージの物干しを作ってそこにかけておいた。


いやホント、クリエーターさまさまってやつだよね。

ふかふか布団に転がって、明日の朝ごはんと予定のことを考えていたらいつの間にか私は寝落ちしていた



――……そういえば、桜姉達、今、どうしてるんだろな……――

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