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㉖「トリ」(仮)
羽撃いて行く白い影
優しく映るはその雑踏
安定は要らない 欲するは
刹那の刺激 翔ぶ羽音
足跡を追っている
無意識の銃弾 我に打ち
化膿した夢の果実
取り除いて 空想描け
進み出すのは過去から現在
走り続けるのは自分の為
後はそれからでいいさ
Yes! 夏の日 光る空に
焼ける 逃げ去った写真
伸ばしても伸ばしても
届かない 理想が高かったか?
問題文 詠む 取説の様
踵を返そうとする
誰かの息遣い 弱く 強く
生まれた感情 その優しさ
曖昧な希望 衣を纏う
欠けた紅い月も 蒼の夜空も
冴える星も 何時だって生きてる
何時かは消えるかも知れない
だけど言える 此処に普遍はない
例えば黒い羽根舞い落ちてにした時
涙が止まらず 苦しかった
落ちる終焉の跡
もう自分は不要なんだと独り悟りました
No 先に進む光の声 進めるキセキがまだあると
そう信じられました。




