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㉔「レッドインク」(仮)
ああ 素敵な朝だね
こんなにも沢山な人々が交差する
都会の駅の中で
響くのは足音と呟き
ケータイを通じたビジネストーク
新しい朝なのにみな楽しく無さそう
俯く人々の頭と背
人生の密って何だろね
君の友達は手元の音楽プレイヤー
空 輝く 雨ふと見上げた
光が乱反射して煌めく
掴む間さえないまま
全て落ちてくけれど
木の葉に残された光のシズク
僕らを映す 大丈夫
零れ 流れても必ず
次に繋がる
どんな僕もどんな君も
全部自分の一部なんだよ
窓 擦り抜ける風が
静かに呟き教える
難しい事はどうでもいいよと
ここからフザケた事は口にせずに
僕は君の本音を聴きたくて
毒づいて試そうとする君のその目は
必ず真実にたどり着く
heavy rain まだ嵐は止まない
スコール 川を地を叩きつける
突風 あらゆる塵吹き飛ばして
アグレッシブなビート
僕らの想い溶かしてく
tomorrow また笑えるさ
次のステップ 必ず
踏む出せる
ツバサを広げよう
なるべく強く 大きく
まだ濁らない青空を仰いで
軽くなった身体で 自由をその手に
空 輝く 雨ふと見上げた
光が乱反射して煌めく
掴む間さえないまま
全て落ちてくけれど
木の葉に残された光のシズク
僕らを映す 大丈夫
零れ 流れても必ず
次に繋がる
次に繋がる




