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袖ヶ浦 屁

作者: 袖ヶ浦 淳之介

次こそは、小説を書きます。宜しく!

 袖ヶ浦 は、おそらくは気体だ。 もし、袖ヶ浦 屁が無限になったら、宇宙はもはや、無限に有毒で、無限に臭く揮発性のある気体にちただけの無限大の広さを持つ空間になるという事になる。何だか、ちょっとでも摩擦熱とか発生させたり、ちょっとの火花を散らしただけで宇宙全体が大爆発しそうな感じだ。袖ヶ浦 屁は、ビッグ・バンを起こすために生まれるというのか?しかし、待て。気体といえど、それは多少なりとも細菌類さいきんるいふくんでいるのではないか?  だとしたら、袖ヶ浦 屁が無限になったら、屁の成分と、細菌類の排泄したうん○とがそれぞれ無限になったものが混ざり合うのではないか?袖ヶ浦 屁は、機体のうん○だ。    気体のうん○って何だ?  どういった形状をしているのだ?  無限に臭いだけの空間が広がっているだけではなさそうだ。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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