表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
負け組非凡の二度死ぬ転生記  作者: フェル・テズマ
第一章:非凡が新たに目覚めた世界
3/98

加護と祝福は割と多かった件

一部一部のスキルなどのルビはダサくても許して下さい。

あれで結構考えた方なんです…

 こうして女神様たちと会話したあと、俺はアルーゼンに転生した。


 そして今現在…0歳である。まともに話せないし、あまり力もうまく動かない為、うまく動けない。流石赤ん坊ボディーだぜ…。


 ん?その割には出産とかの部分が抜けてるって?……意識が無かったんだよ。でも出産するときから意識があるのは色々とまずいと思っていたからそこは有難いところだけど。


 まぁ、わめいても何も始まらないからとりあえず俺のスキルを見てみようと思う。


 ~~~~~~~~~~

 ルーファス、0歳、人間、男

 Lv.1

 HP:5/5

 MP:8/8

 膂力:2

 知能:5

 俊敏:2

 対物:1

 対摩:1


 スキル:

(神)言語翻訳


 神の加護:

 転生神の加護

 転生神アルフェイルスの加護。アルフェイルス自らが転生させたものが受ける加護。レベルアップがしやすくなり、ステータスもレベルアップ時に上がりやすくなる。スキルも通常より会得するのが早くなる。


 時空神の加護

 時空神ベヘルーニャの加護。ベヘルーニャにより時空を超えたものが受ける加護。肉体が朽ちるのが遅くなり、時空の干渉を受けにくくなる。ただし、ベヘルーニャ自らが行ったものは例外である。


 妖精神の加護

 妖精神レスフォモルの加護。自らに素直な者が受けることが出来る加護。妖精たちに好かれやすくなり、妖精たちと契約した際にはその力を更に引き出すことが出来る。


 魔法神の祝福

 魔法神ベイルモニアの祝福。加護よりは劣ってしまうがその人生の功績により加護へと昇華することもある。通常より魔法を会得しやすくなるが、種族の壁を越えて会得することは出来ない。知能とMPが増えやすくなる。


 笑い神の祝福

 笑い神カッツェルベンの祝福。加護よりは劣ってしまうがその人生の功績により加護へと昇華することもある。特にステータスの上昇は無いが、周りを笑顔にしやすくなる。若干ではあるが運も上がる。

 ~~~~~~~~~~


 うん…流石赤ん坊ステータス。

 スキルの横にある神って字は神スキルって言うのを示してる。これがコの場合はコモンスキル、レはレアスキルでユはユニークスキルだ。


 さて、名前から察するように…俺は貴族とかではなく、平民として生まれた。

 たしか中世では苗字もちは貴族や王族のみだったはず。爵位は一番上に公爵。そして侯爵、辺境伯、伯爵、子爵、男爵、そして一代限りの騎士爵だ。

 神の加護に関しては鑑定では出ないというのがありがたいところ。そして本来、神の加護は一人に付き1つで2つ以上持ってたらそれはある意味一種の人外認定だそうだ。

 エルフや竜人などの長寿命の種族などでなければ2つ以上は難しいらしい。祝福はそれなりにあるにはあるがこれもある意味加護同様らしい。ほかにも注目というのがあり、これがスキルの序列でいうレアスキルあたりに位置する。つまり…



 どうも俺は生まれた瞬間から人外認定を受けたようです……。



 っていうか…笑い神の祝福ってなんだよ!

 俺、あの神様の世界で笑い要素なんてあったか?無いだろおい…まぁいいや。あって損はないと思うし。


 で、今俺は何をしているのかというと…



 鑑定の真似事とか、魔法の真似事だ


 まず、鑑定を使えることが出来れば物事がさらに把握しやすくなる。そして可能であればそれをユニークまで昇華させたい物だ。


 魔法も勿論会得したい!が…もちろんこのカスっけのMPと知能なのでどうすることも出来ない。平民だから本もないし…うう。


 今俺がいる場所だけど、たまに俺の母親らしき人物が俺を外まで連れ出してくれる。どうも俺がいるのは農村らしく、山あり、畑あり、ちょっと近くに川あり、井戸ありだ。


 まぁ…今はそれなりに平和でのどかな農村と言えよう。



 けどすぐに眠くなるなぁ…。そして赤ん坊だから辛うじて見えるが……今はあまり目を開けられない。


 くー。


 ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼


 しばらく日数が経過したこの頃、俺はようやく念願の物の一つを手に入れた!


 △▽△▽△▽△▽△▽△▽


 スキル:(コ)【遠視】、(コ)【盗聴】、(レ)【鑑定】

 を、新たに取得しました。


 △▽△▽△▽△▽△▽△▽


 ちょい待てええい!!!!


 遠視は…まぁ分からなくはない。鑑定を得ようとするのに目を使ったからその過程で覚えたのは分かる!けどさ…なんでそこに盗聴が入ってんねん!おかしいだろおい!


 まぁ、もう得たものはしゃあねぇ。どっかで使えるだろ。

 …でも盗聴魔って称号着いたら普通に萎えるわ。


 ううん…あ、あれか。気付いたらってやつかな?赤ん坊になったから硬くなってた脳みそが柔らかくなって色々柔軟になって…。ならありだな。


 そう言えば今俺が持ってるステータスが標準なのか?


 そう思って俺は村中の人たちを鑑定しまくった。


 結果わかったのは、今は赤子のためステータスが1/10になってると思われる。基本的にステータスは10~15が成人平均で、HPやMPに至っては大まか20くらいが妥当かな。

 けれど赤ん坊だから本来のステータスの1/10って…妙にリアリティがあるというか。


 因みに鑑定してもMPが消費されるとかそう言うのは無かった。これは普通に有難かったけどね。


 当面の目標としては目指せ!マジックマスター!かな?

 っつってもどうすればいいのか謎だけど。


 あれか?適当にイメージしていればいいか?いや…別統計で魔力操作のスキルとかが必要?まぁ、そこら辺も追々やるか。取りあえず、今は魔力やらマナやら感じられるようにならないと話にならないかな。多くのノベルではそう書いてあった……気がする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新しく連載することにしました。

シンケンの使い手~こんなチートありですか?~

これらも是非、宜しくお願いします。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ