続く殺人
それから数日後
うーんやっぱり何がおもろいのかあんまわからない
それもそうだた対話していくだけなのだから
それでもなんとなくやってはいる
ある意味癖のようなものだろうな
件名:再開
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再開します
件名:Re再開
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分かりました
今の状況は廃墟2階右廊下になってます
件名:行動
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では廊下を突き当たりまで進みます
それから………
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学校
「暇だな」
なんで学校に行かなきゃならないんだ
全く、暇で仕方ない
「おーい淳」
またAだ
「なんだよ」
「いやぁ最近ちょっとしたゲームにはまってね」
「どんなゲームだ?」
「いやさ、メールでやり取りする形式のゲームなんだけど」
「おいそれってMTGじゃないよな」
「おっ、よく知ってんじゃん」
「廃墟回るだけでだるくない?」
「まぁな」
「それでもやるって相当だぞ」
「えー嘘っやっぱりぃ」
「毎度毎度腹立つな」
「よく言われます」
「……とりあえず情報交換でもやりながらやるか」
「おっいいねぇ」
数日後
やっぱ情報交換出来る相手がいるといいな
一気に進まった
件名:情報
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おいなんか最後の部屋行けたぞ
ちょっと確認してみる
件名Re情報
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ごめん俺もう眠いから寝る
次の日の学校
「ええ悲しいお話ですが、A君が亡くなられました」
ザワ ザワザワ ザワ ザワ
「部屋の中で背中にナイフを刺され殺されていたそうです」
嘘だろあのAが………
「今日は話し合って下校してください」
帰宅後
クソッAの奴死にやがって………
今日はさすがにMTGをする気が起きない
もう寝よう………




