表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

臆病者の自分

掲載日:2012/07/09

なんとなく思い浮かんだ話です。

目覚ましが鳴る。


ボタンを押し、時刻を見ると7時半。


体を起こし、近くにあった鏡で自分の顔を見る。


予想どうり鏡にうつる自分は見事なまでに両目が腫れていた。


昨日大泣きしながら眠ってしまったからだろう。


何故泣いたかは、よくわからない。


急に悲しくなって涙が溢れた。


とまれ、とまれと言い聞かせても涙は止まってくれなかった。


今思えば、あれは自分自身に嫌気がさしたのだろう。


努力しない自分に。


諦めた自分に。


臆病者の自分に。


言い訳をして逃げる自分に。


だからといって、自殺なんて臆病者の自分にはできやしない。


結局、生きてたらなんだかんだで楽しい人生だから


生きていたいと思ってしまう。


こんな自分に呆れて


ため息をしながら、学校に行く準備をした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] もう早速登録してしまいた! 私はよく突然涙が出てくる日があります。そうか、あれは自分に嫌気がさしたのか・・・。 私にはない考え方です!
2012/10/21 10:50 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ