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プロローグ
もしもキミがここにいたら 私は今も 明日が楽しみで
もしもキミがここにいたら 私は今も 心から本当に笑っていられるんだろうか
そんなこと、もう分からない。
初めの頃の胸の痛みは
もう感じない。
もう誰も、
あたしを護ろうとしないで。
もしもキミがここにいたら 私は今も 明日が楽しみで
もしもキミがここにいたら 私は今も 心から本当に笑っていられるんだろうか
そんなこと、もう分からない。
初めの頃の胸の痛みは
もう感じない。
もう誰も、
あたしを護ろうとしないで。
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