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第二十話 ロイと一緒に王城へ

そおいうことで、現在俺はロイとともに王城へと向かっている。


めっちゃやりくない、、、


だって、王様だぞ!


日本人で言ったら、天皇にでも合う感じだぞ!!


ありえないだろ!!


と、俺は心のなかで胸の内を叫んでいた。


しかし、ロイは俺が極端に喋らないことや、さっきのことがあってから俺の不機嫌を見抜いたようだった。



「ミカド、緊張しているのか?」



「、、、、緊張っていうか、こんな事があったのに落ち着く暇もなく謁見とか言われたから少し戸惑っただけ。」



「そうか。」



ロイにしては少しそっけないような言葉だった。


そして、それだけいうとまた馬を走らせた。


しかし、そんな言葉とは裏腹にロイは俺の手をぎゅっと握ってくれた。


俺はそれに何だがよくわからない感情がうまれてきた。


だが、この感情に言葉をつけてしまったら、もう後戻りできなくなる気がする。


そんな、直感にもにた感覚でこの感情に俺は目を背けた。

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