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音ゲーにハマった話

最近音ゲーにハマっている。

少し前に、アンフォロイドからアイドンに変えたおかげでこーゆー容量をたくさん喰うゲームが出来るようになったのは本当に嬉しい。しかもヌルヌル動く。やはり上位互換か?

まぁ、アンフォロイドの違いとアイドンの性能の違いなんて、あまり知らないし、アンフォロイドへの罵倒はここまでにしておこう。アンフォロイドのいい所だって俺が知らないだけできっとあるかもしれない。

そんなことはどうでもいい。今は音ゲーの話だ。

自分は音ゲーなどはほとんどやらず、ゲーセン行っても太鼓の名人で知ってる曲を普通でやるだけ。上手い人の動画はしょっちゅう見るので、どの曲が最難関なのかは知っている。それを「すげー」って思いながら見ている。やらんけど。

俺が今やってる音ゲーは、バ〇ドリだ。

最初の頃は、ノーマルで適当に音楽を聴いていたが、調子に乗ってハードをやってみるとそれが惜しい所までいってクリア出来なかった。けれど、失敗しても面白いと思った。

まず、曲がいい。これ単体でずっと聴いていたいくらいだ。ちなみに俺は「アグリーグロウ」のキャラが好きだが、曲は「ハッピー、ハローワールド」がすこだ。特に「幻盗賊」が個人的にすこだ。

その次に、譜面が楽しい。リズム合わせてタップ、スワイプ、どうしてこんなに楽しいんだろうか。ノーマルだと簡単すぎるが、ハードだとタップするやつ(後で調べたらノーツと言うらしい)の量が増えて忙しくなる。それが楽しい。クリア出来なかった。悔しい。だが、楽しい。二回目やってみた。嬉しい。めっちゃ楽しい。

一日、二日とやっていくうちに、ノーマルは触れずハードをやるようになった。エクストラにも挑戦した。

そして、初めてクリアした難易度スペシャルの達成感は、言葉に表せないほどの感動を胸にした。

「なるほど、これが音ゲーか」と、経った数日で思った。

いや、バ〇ドリの面白さは音ゲーだけではない。ストーリーがいいのだ。

個人的に好きなのは、と言ってもやったばかりなのであまりストーリーは見れてないのだが、バンドストーリーの「ポッピンパレード」の零章のどっか、さーやが病院からライブに行く所、オーナーが満足した顔で合格を出す所は涙無しでは語れない。まぁ、ここらへんはネタバレになりかねんからあまり話さんけど。

さて、こうしている間にライブブーストが溜まってきたし、バ〇ドリするか

伏字やらが適当すぎじゃね?って思いましたか?作者は思いました。

これ、二次創作のガイドラインに触れてないよね...?

怒られたら、謝って修正します。

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