警察の仕方 絶対に警察になってはいけません。
①ドラマ
たいていの人は、現実と非現実に撃ち潰されるのです。
わたしは、アニメやゲームの見すぎなど言われますが、私は低欲な刑事ドラマにはまる方がよっぽど不謹慎です。
警察にあるのは、残酷な内部抗争です。
ノルマや資金の集めのためならいかなる残酷にも慣れます。
マインドコントロールだって受けます。
それは「冤罪」をでっち上げても、自白すれば犯罪など。
そんなことはありえません、冤罪は冤罪です。
②真実
基本的に警察に限らず、あらゆる会社そのものはキャリアの玩具です。
キャリアがノンキャリアが潰れる物を笑いながら見てる物です。
しかし、この会社が警察だからこそ問題です、検事もまぁ同じことが言えた口ですけどね。
基本的に会社が大量に金を癒着した、人が首になった、そんなものはどうでもいいのです。
日本に影響は全くありませんから、税金何てどこかで100億失われた程度たいしたことじゃありません。
一番の問題は警察がやること何です。
他の会社の不始末ならいいですが、警察の場合は違います。
警察の暴走によって、人間の人生はおろか命がかかってるんです。
警察はノルマのためならあらゆる冤罪をかけます、それが痴漢冤罪の一つです。
特に痴漢冤罪が司法で確実に負けるとわかってる以上、悪ノリで行い始めたのです。
分かりますか、逆に被害届や、発見された殺人事件とかろくに操作しないことを
得点にならないからです。
逆に職務質問や違法逮捕をするのは、得点になるからです。
こんなことでいくつもの人生を潰してるのです。
問題は社会的に冤罪が大いにもかかわらず、未だに続けてるのです。
③出生
基本的に生真面目で器量の高い人が出世することはありません。
ずるがしこく人を蹴落とし、賄賂までするやつが出世するに決まってます。
警察のノンキャリアで警視に出世した奴はどんな非合法をしたのか私は考えたくもありません。
同様に、キャリアで警視総監になる人間もどんな悪質な方法を使ってるか考えたくありません。
何どもいいますが、警察や検事以外の普通の会社や公務員とかならいいのです。
警察だから問題なのです、そのためにいくら人の人生が潰されたか。
③警察に絶対になってはいけません。
ノンキャリアの人は警察を辞めて普通の会社に就職するべきです。
むしろ、警察大学の時点で別の場所にいくべきです。
そもそも、日本の犯罪行為から考えて警察が22万人もいるのはおかしいのです。
犯罪の発生率から考えてこんなにいりません。
しかし、親に言われたのか誰かからの影響か、警察を目指す人が後を絶ちません。
あげくのはてに、西部警察か太陽にほえろなど、現実と妄想の違いがついてない人間が多いのです。
キャリアじゃなければ、過酷すぎる残忍な競争が待っているにもかかわらず。