警察の話 痴漢冤罪 真実と手段
①女尊男卑帝国日本
何故こんなバカなことが起きるかというと、日本が女尊男卑だからです。
基本的に男と女が裁判で起こすと男が負けるのです。
で、裁判は「女性が勇気を出したことに釈明」というひどい話なのです。
それを前提にしてます、たとえ心の中で笑ったとしてもね。
離婚とかやっても、全部男が悪いことになるのです。
親権もたいてい女が持つのです、挙句の果てに父親に教育費までださせてね。
海外じゃ連れ去りこん流行ってますよね、あれが理由なのですよ。
女性専用車両があるにもかかわらず、痴漢冤罪が増える。
何故かって、そりゃ冤罪をかけたいからですよ。
逆に痴漢冤罪が90年代以降からわかって、いろんな人が
「男性専用車両を作ってくれ」と大量の人が話をしてるのですが、まったく通らないのです。
PTAとか考えてください、何で女性ばかりか考えたことありますか。
女性差別の名のもとに、女尊男卑やってるからです。
極端な女尊男卑が少子化を起こしてるとは知らないのですよ、ほとんどの人は。
かつての日本は「男が社会で働き女が家を守る」。
だからこそ、女性が男性を尊敬する社会が出来たのです。
しかし、いつしか女性が男性が尊敬しなくなる、日本の理を使って痴漢冤罪まででっちあげるのです。
もう、みんなわかってるんですよね、こんな現実について。
②最終手段
二つしか方法はありません。
痴漢と騒がれた場合、その場で土下座して示談金で解決しかありません。
もう一つがあまり教えたくはありません、明らかに非合法です。
しかし、今は司法も警察も死んでるので教えなくてはいけません。
それは暴力団を使うことです、彼らの専門です。
というかこれ以外無いのです、本当に。
暴力団を使えというのは非常と非合法な手段ですが、実は芸能会とかみんなしてるんですよ。
会社のお偉いさんとか、何でって暴力団の仕事を考えればわかるでしょう。
芸能人も皆使ってるんですよね、色んな人がね、芸能事務所何てズブズブですよ。
実際、原監督が自分の愛人とのトラブルに暴力団動かしましたよね。
あういう感じです、もみごとをもみけすことが一番なのです。
暴力団と組めば非合法など言われますがはっきりいいましょう。
痴漢冤罪を平然とでっちあげる社会の方がよっぽど残酷です。
言いたいことはわかります、警察が暴力団を取り締まってるって。
でも、これ以外にないし、そもそも警察の腐敗こそが痴漢冤罪をだしてるのです。
警察に怒りを覚えたら、最終手段として暴力団を堂々と使ってください。
何をやっても有罪になります、イスラム原理主義は女性差別でひどいですが
日本では全く逆の現象が起きてて、全く笑えないのです。
むしろ、男女を逆にした逆イスラムよりひどいのです。