馬鹿作者の思うこと

最終警告です。

得るものはありません。

感動を求めたいのなら別の小説へ。

むしろこれは小説というより日記です。

終始ダラダラしてます。

オチもありません。

神様を崇めてる方、回れ右。

これ一番大事。

大人の対応で、人は人、自分は自分と割り切れる人。

何度も言います。

本当にいいですね？

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どんな時でも困難はあるが、それもまた人生。

困難があるからこそ、人生と言うものは生きがいのあるのだ。

だが、人によってはそれを面倒だと言う人もいる。

面倒な事からは避け、ひたすら安全な道を歩く。

楽をしたい、面倒だ、なにもしたくない。

無気力な人間はどうして無気力になってしまったのだろう。

それは、神のみぞ知る事だ。

自分をどちらかと言えば、後者の方の人間である。

…ここまで書いて我に返った。

何を恥ずかしいことを言ってんだ自分。

夢見るにも程がある。

人間は人間。

それ以下でもそれ以上でもない。

と、また恥ずかしいことを口走ってしまった。

正直、自分でも分かってないんだよなー。

たまに、極たまに、自分を見失う時がある。

や、一瞬なんだけど。

人生なんて糞食らえと思うし、人生ってなに？と思うよ。

けど、生きてんじゃん。

じゃあ、どんな事喚こうが、どんな事叫ぼうが、無意味って分かってしまったんですよ。

だって、命があるんだもん。

自分の意思は関係なく、生きちゃうんだもん。

が、人間って不思議だよねー。

それを自分から死にに行く奴もいる。

所謂、自殺ってやつです。

んま、そこまでする根性、自分にはないんですが。

思う事は出来ても、実行に移せないクズ野郎です笑

そんなクズ野郎の私だからからこそ、色々とスゲーと思う事があるんですよ。

その一。

何事にも熱くなる奴。

わぁ凄い。

それしか言いようがありません。

何をどう頑張っても、自分には理解できない事です。

が、そんな色々な事に熱心になれるなんて感心します。

尊敬します。

その二。

女の友情。

いや、自分も女ですが。

自分が言っているのは、心の中はドッロドロなのに外は笑顔。

しかも、褒め合うときたもんだ。

いやはや、尊敬しますよ。

そりゃ、不満があれば愚痴だって漏らしますよ。

だけど、気に入らなかったらバイバイ。

都合がよければ仲良くしましょ。

マジで腐ってますよ。

自分もだけど。

その腐った精神、演技力。

女はマジで尊敬します。

同時に、舐めちゃいけません。

女はネチネチしつこいもんです。

その三。

神を本気で信じてる奴。

こいつはサイコーに尊敬します。

いやいや、神って人間の妄想だろー。

と思うのは自分だけでしょーか。

まぁそこん所はおいといて。

自分の目で見てもねぇ奴を讃えてるんだもん。

神頼みーとか、結局あれ、自分の運じゃん。

まぁそこは気持ちの問題か。

神頼みと考えときゃあ、ちょっとは頑張れるってことですかい。

ほんと、尊敬するわ。

いるかどうかもわからない奴を讃える奴らを。

最後。

神。

いや、自分は信じてないんだけどね。

そこまで信じられるあんたって何者？

あ、神様だった。

所詮、人間なんて神の手の平で転がされてるようなものですよ。

まぁさぞかし楽しいでしょうね。

愚かな私たちを見て高みの見物でもしてんでしょう。

神が本当に実現するのならば。

まぁ私は信じちゃいませんが。

それでも、神頼みとやらはよくするよ。

矛盾してるんだけどさ。

神ってのは、人間が生み出した都合のいい妄想。

時には味方、時には文句のはけ口、時には祈りの対象。

この世で一番苦労してんの、神じゃないですかねぇ。

そう、自分は考えているのでありますが。

まぁ、こんな恥ずかしい事、誰にも言えないんでここに書いているまでです。

だってねぇ？

こんな事いったらなに言ってんのこいつってなるでしょ？

私はなる。

おそらく、ていうか、絶対に、後でこれを見た自分はサブっとか思ってるんでしょう。

自分で書いたのにね。

でもまぁ、分からなくもないんだけど。

書いててる今でもサブって思うしね。

サブっと思いながら書いてるわけです。

ちなみにこれ、最後まで見る価値ないと思いますよ？

まぁここまで見たなら、見てっても変わりませんけど。

これ、めっちゃ人を馬鹿にしたように見えるかもしれませんが、違います。

これ、あくまでこの人尊敬するなって感じのやつです。

やつって言われてもわかんないか笑

人って言いたいこといえばスッキリしますね。

スッキリして、もういうことなくなりました。

すぐ溜まりそうですけど。

こんな偉そうなこと言ってる私は、たいした事ない人間なんですよ。

これどうやって終わろうか。

グダグダだけど、終わりますね。

また見てみたいな、とかいう変わった人がいたら気軽にちらっと見てください。

それではこれで。

※私の心はガラスのハートです。なので、不快に思われたならごめんなさい。感想とかに書かないでください。心が割れます。以上！