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世界観  作者: うさぎ赤瞳
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ご冥福をお祈りします

    五


 磁場の狂った青木ケ原は、人を惑わせて終う。その理由は、人が電磁波を放っているからである。北と南と一重(ひとえ)に言うが、その役割は異なっているはずだ。


 北半球を生活圏にしている者にとっての寒気は上から降りるもので、南半球では下から上がるのは誰もが知るところだろう。公転軌道が変わらず磁極が変わることは、太陽系だけでなく、見えている星ごと変えているのだ。そうなると、拡がり続ける宇宙の何が反転しているのかを考えなければならない。


 例えば、反転がないとなると、地球内部が反転していることになる。昭和の話だが、地球内部の断面図では、地核が中心で液体化物質で埋まる、まん丸な想定図を教えられた。

 楔を打たない限り、内部と外部がずれることが当たり前となる。公転と自転を鑑みれば遠心力が働くのも理解戴けるはずだ。地中に摩擦熱が蓄えられることも想定できるはず。逃げ場のない熱にも遠心力が働き放出されるならば、土が取り入れた酸素が温められ帰化するのも解ってもらえるだろう。

 因みに水脈は水の水圧で守られる。圧以上の付加が掛かれば、沈下することも想定内となるはずだ。


 科学者たちのいう地震のメカニズムを間違いとは言わないが、発想を転換して欲しいものだ。更に付け加えるなら、プレートの接続部の跳ねあがりまでの擦れがもたらす熱が海水温の上昇に関係しないのだろうか?。量の問題と笑い飛ばす前に、温暖化になった理由を提示して欲しいものだ。地中の600℃~1000℃と海水温の差は、プレートだけで飽和できるのか?。それほどの厚みのあるプレートが跳ね上がるにはどれだけの力が必要になるのか。最早、曰くの範疇を超えていることにさえ気付けない状態である。


 温熱効果ガスの表記を二酸化炭素にしている理由も同じである。人と寄り添えないならば、あくまでも希望だが、科学を研究しないで欲しいものだ。人だからこそ哲学とした過去から移り変わった時代背景は科学で塗り替えられている。経験を糧とした過去を取り入れられない方に、未来を語る資格があるのだろうか?。そういう想いで、三名がニュースを見ながら営みをとっていた。

 何時の時代でも、人が生きてゆくために欠かせないものが営みなのだ。終わってしまった方々のご冥福を祈ることしかできなかった。付け加えさせて頂くと、お怪我をされた方々におかれましては、心と傷が癒えることを願い、お見舞い申し上げます。


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