表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
失恋 番外編  作者: 魅零
1/1

これまで

あたたかく見守ってください∩・ω・∩

今はもう9月末。


少しずつお昼の時間が短くなりはじめ、涼しくもなってきた。


あれから、剛輝にもあたしにも彼女、彼氏はできていない。


あたしは、まだ…剛輝のことが…好きみたい。


剛輝の気持ちは知らない。きけるわけない。


別れてから、メールは全部消した。アドも―。


でも、もらったものは捨てれないでいる。


テレカも、あのホワイトデーにもらったやつも、年賀状も。


淋しくなった夜、それを抱きしめながら眠る。


そんな日々を繰り返していた。


廊下ですれ違ったら心臓はいうことをきいてくれない。


ちょっとでも逢えると1日がずっとHappy☆


あたし…異常だね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ