088_トラも名を残す、残り12回
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二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”これは大阪マダムの毛皮です。←怖いな!”です。
「中島敦の山月記の虎は、白いんじゃないかなと思う、コボルトハカセです」
「いやこれは、あの漫画の多大なる影響ではありますねw」
「文豪ストレイドッグスですね、犬繋がりw、いや我犬じゃないぞw」
「朝霧カフカさん原作、春川35さん画の多分有名な漫画です」
「文豪をモチーフにしたキャラクタの群像劇というか、」
「トンチキバトルものというか、」
「文壇への挑戦的な萌的要素、そのエッセンスの凝縮された作品?」
「まあともわれ、コボルトハカセの趣味にあうお話ですw」
「人は死して名を残す、わけですが、」
「別に虎さんも名前を残していいんじゃないかな、と」
「さらに毛皮まで残すのであれば、」
「さらにお得!お得?」
「逆に人も毛皮めいたものを残したりするんでしょうかね?」
「価値のある死体の一部とかがあったりしたりするかも?」
「倫理的にどーよという話はありますが、」
「検体が尊ばれる場合もあるよなーと」
「美術品としての死体とか、こう、グロテスク主義的美なわけですが」
「ありそうなものではあるかなとか、」
「こう、人間狩りのトロフィーとして、」
「美しい体の剥製を作って飾ったり?してたり?そんな話がありました」
「まあ、倫理観を別にすれば、」
「生命活動の終わったそれは、単なるものでありますので、」
「それに美を見出したならば、保存したくなる、」
「止めておきたくなる欲求は、自然なもの、なのかなぁw」
「見せ物にされることを厭う人格は存在して、」
「でも逆にそれを望むというか、快感に感じる方もいて」
「じゃあ、死後剥製にしてよ、っていう方もいる?」
「のかなぁ?いやまあ、老いさらばえた肉体を見せたくないだろうかな?」
「全盛期の身体を再現した蝋人形とかであるなら、」
「許容範囲なのかなぁ、とか?」
「いや材質は蝋に限らないわけではありますがw」
「これ、肉体を合成してそれっぽく作れたら、もっと美しいのかな?」
「技術的にはできそうではあるんですよね、質感を、」
「現物に似せた、肉骨皮膚毛人形」
「剥製っぽく作れなくもなさそうでして、」
「それを芸術と言い張ったら、現状でも実現できそう?なのかな?」
「そういうところの倫理観が薄れてくれば」
「再生医療とかの忌避かんも薄れてきたりする?のかな?」
「肉体は所詮パーツに過ぎない、悪ければ取り換えよう、みたいなw」
「芸術文化的な方向から、ステップが刻めるかもしれない……いやないかw」
「お、結構時間が過ぎてるw、じゃあ、またなあ”しししししし”」




