072_未来予知よーち、残り28回
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二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”ホシはなんでも知っている”です。
「ノストラダムスの大予言を信じていた人が結構好きな、コボルトハカセです」
「ある意味純粋ではあるよね?」
「お馬鹿さんではあるけれどw」
「愛すべき愚か者、と言うカテゴリで好き」
「いやまあ、すでに、ノストラダムスって誰?っていう」
「世代ではあるんですよねw」
「すでに20年前の話、」
「ふた昔、いやブームとか言うと、30年前くらいw」
「生まれた子供が、魔法使いになっている年月だよ」
「いや、経験がなされていないと決めつけてはいけないけどw」
「あれって、男女問わずそう言うカテゴライズなんですかね?」
「女性だと、魔女になる?いやそうじゃないかw」
「未来の出来事を完璧に予想できるなんらかの手段は存在するのか?」
「という、命題、のようなものは昔からありまして」
「世界が細かな粒子の集合体であると言うことが判明した当初、」
「その動きと位置をすべて把握できたなら、可能ではないか?」
「なんて言われたこともあったそうです」
「まあ、その細かな粒の挙動やら性質やらを、研究する学問、」
「量子力学というものが生まれて、発展してきた結果、」
「無理なんじゃないかなぁという結論が出されているわけですがw」
「マクスウェルの悪魔とかなんとか、聞いたことがない?」
「観測した瞬間にその影響が出てしまうので、」
「正確な位置が定まらないとか、」
「位置を特定した瞬間に、」
「次にどこへいくのかが不定になってしまうとか、」
「まあ、とかく、直感的に分かりにくい挙動をとる、」
「らしいんですよ、その小さな粒子w」
「存在の基本になるとされた、原子より小さい、んだそうですね」
「電子とかよりも小さな、構成要素?みたいな?」
「光の粒が近いのでありましょうかね?」
「実際、光線の振る舞いを観察して、」
「量子力学の実験に充てているという、流れもあるようですし」
「スリットを使う干渉のやつとか有名ですね」
「じゃあ、完璧にはわからないまでも、大まかな未来予知はできるのか?」
「となると、これもまた難しいわけでございまして」
「観測精度を十分に高めれば、天気予報は完璧に近づくのか?」
「というアプローチで、すでにこれは無理じゃねーかなと、結論が出てるわけですw」
「カオス理論とか言ってませんでしたかね?」
「要は些細なパラメタの違いで、結果が激変するという数式のモデルが、」
「発見されたというか、作れてしまったというw」
「まさにカオス、混沌としているわけですね」
「何が言いたいのかというと、未来が見えるという輩は、」
「大体全てインチキで、詐欺で、人の不安につけ込んで、金もうけをしようとする」
「悪い奴である、ことが多いから気をつけてねという話ですw」
「いやほんとそんな話だったのか、これw」
「時間じゃね、ではまたなあー”しししししし”」




