056_海産物縛り動画、残り44回。
Youtubeでの配信が始まります。
二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”栄螺、鱒、からの鱈、海苔と鯛からのイクラ?”です。
「名前がロシア語だったことを知った彼は何を思うのか、が気になるコボルトハカセです」
「有名なアニメーションですね、いや、日本でだけかもしれませんが」
「長谷川町子さんは、有名な漫画家だと思います」
「いじわるばあさんも好きです、のちの都知事が怪演しているやつですねw」
「グルメ系の配信と思ったか?残念だったな、」
「その通りだよ、ヤマトの諸君、いや何を言ってるかな私w」
「わんこに生魚ってどうよと言った君、いつも言ってるが、」
「我、誇り高きコボルトぞ!w」
「というわけで、今日は、魚を三枚に下ろすところから始まるような、」
「よくある、技術系お料理配信になります」
「まずは、季節の魚であるところの、黒鯛を取り出しましてw」
「いやなんで黒鯛w」
「ほーほー研究所員Cさんが、趣味で釣ってきたと?」
「今釣れるんでしたっけ、黒鯛?」
「9月はベストシーズンです、岩場で釣ってきました?なるほど?」
「釣りキチ三平リスペクト、いや知らんがなw」
「で新鮮なお魚を、まな板、がわりのマシーンにセットして、」
「どこのご家庭でもある、マニピュレーターで、捌いていきます」
「わかってます、どこのご家庭にもないですね、これw」
「汎用的にあと、ほぼ自動的に、お魚捌けないかな?って、」
「開発してみたそうです、いや簡単にいうなぁw」
「まあ、技術系Vtuberの面目躍如ということでw」
「では、スイッチオン、ポチッとな」
「刃物に使っているのは、ウオータージェットカッターだそうです」
「微細な岩塩で切れ味を増しているという、工夫つき?」
「いや、それ、塩溶け込んでないかな?」
「こう、神経を殺して締めておいたやつなんですって、」
「なので鮮度抜群で、ザクッと頭を落として、鱗を、」
「ええと、水流ジェット?振動付き?で落としていって、」
「魚を立てて、サクサクと、骨に沿って、カットしていって、」
「意外にスムーズですね、何度もテストを重ねたから?」
「それは、なるほど、さすがですね」
「カット自体はパワーが足りているけれど、」
「魚の形状とか、反発具合とかを、計測するセンサ精度を確保することが、」
「難しかった、と、ほうほう」
「とかなんとか言ってるうちに、綺麗に下ろせましたね」
「お見事です、で、このまま刺身にして、いただきます」
「でさらに、」
「……すり身にして、ペーストを3Dプリンタにセットして、」
「見た目をそれっぽく整えた、飲める寿司も作ってみた、とw」
「うん、多少技術が暴走している感があるけど、お見事ですよね」
「美味でした、ではまたなー”しししししし”」




