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032_画伯でどうじょ、残り68回。

 Youtubeでの配信が始まります。

 二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”爆発はボンバーだ!”です。


「描いた絵を見せると正気度ロールが必要になると言われた、コボルトハカセです」

「いや、そんなにひどくないよ?」

「そもそも滅多に描いたことないし、絵なんてw」

「本人が落書きみたいだ?ひどいこと言うなぁ、結構気合いの入ったモデルだぞこれw」


「はい、ではお絵描きアプリで遊んでいこうと思います」

「技術系Vtuberの面目躍如、」

「開発してみました、デデン」

「古き良き時代のペイントツール〜♪」

「あー、ものは投げないでください、お客様、いけません、おーきゃークーさーまー!」


「レイヤーなにそれ美味しいの?」

「ペンタブ完全非対応」

「マウスでポインタ動かして、線を引いて、」

「バケツ機能で色を塗ろう!」

「グラデとか、ブラシすらないw」

「いや筆の大きさは変えれますし、定形図形は丸とか四角とかは、作れます」


「うっぎゃー、線が繋がってなかった、画面真っ赤っかw」

「うん、あるあるですね、懐いっているかた、同年代かな、お友達w」

「戻せ戻せー、あ、戻しすぎたやw」

「丸の組み合わせだけで描けるキャラって、便利だなぁw」


「ちなみに保存する機能を示すアイコン、」

「フロッピーディスク型なんだけど、わかるかなー?」

「うん、そうなんだ、昔、そんな記録媒体があってね?」

「磁気で信号を記録していてね、容量驚きの、1MBちょいw」

「手のひらに乗るくらいの薄型四角形で、中身は磁気円板と言う、」

「いやもう、なにを入れていたんでしょうね、と言うくらいに低容量w」


「今の写真だと、一枚も入らなかったりしますね、これ」

「文章だと、大体、十万文字くらいは入るのかな?」

「大体文庫一冊分くらい、いやもうちょい入るかな?」

「昔はこれにゲームのプログラムが入っていて、売られていたんですよねー」


「ちなみに、黎明期のROM版RPGゲームの容量が、64KBくらいでしてw」

「とんでもない制限下で作られていたんだなぁと、」

「工夫が大事だったんだなぁ、とか、物語が良かったんだなぁ、とか」

「まあ、懐古的なバイアスもかかっているわけではありますがw」


「はい、ではその古典的なRPGのキャラを描いてみました」

「……そうは見えない?こまけーことはいいんだよ!」

「いやまあ、ファンの方には素直にごめんなさいと言っておきます」

「この辺りの画力が、コボルトハカセの限界じゃったんじゃよ」


「では、お気楽、適当、お絵描き配信でしたー」

「あばよー”しししししし”」

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