表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/100

024_目には目つぶし、残り76回。

 Youtubeでの配信が始まります。

 二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”三分間待ってくれ、目が痛い”です。


「亡国の王家、その末裔とかにはロマンを感じます、コボルトハカセです」

「血統書がついているかって?いやわし、わんこじゃないし、コボルトだし」

「これが、第三帝国とか絡むと、一息にきな臭くなってきたりしますな」

「北の王朝やら、革命を逃れた血筋とか」

「やんごとなき血筋が、別れて、地方で保たれていましたとか」

「ブルーブラットの、おとぎ話のようなものが、実際にあったりしますからねぇ」


「まあ、辿っていけば、最終的には、みなミトコンドリアな訳ですしw」

「遡りすぎですかね?」

「宇宙開闢まで戻っていないだけ、規模が小さいのかもしれません」

「アミノ酸あたりまでで満足しておくべきでありましょうか?」

「今の人の形状になったあたりから、考慮に入れるべきではありそうです」


「アウストラロピテクス、とか」

「ネアンデルタール、とか、クロマニヨン、とか」

「猿人、原人とか呼ばれるあたりから続く王朝w」

「そう宣言してしまうような人が出てきたら楽しそうではあります」

「こう、我が王朝の基礎は、このモノリスによって作られた!」

「……どこかにすでにありそうではありますねーw」


「言ったもの勝ちかもしれません」

「いやまあ、ある瞬間、大いなるものから叡智を授かり、」

「古代王国を築き上げた、偉大なる血の末裔、とか」

「ムー大陸とかアトランティス大陸とか、その流れ?」

「南極地下大帝国とか、とんでも系の血脈であるとか、」

「どこまで本気で言っているのであろうか? と、疑問に思うようなw」


「どこまでも本気であったりして、距離をとるオチにつながったりもしますがw」

「人類の進化、その過程で、不自然なほどにブレイクスルーした箇所があったりしまして」

「それには、超越している何かの存在が関わっているのではなかろろうか?」

「という、話、結構説得力があったりして、信じている方も多いようです」


「この辺りから、発想を得ているのかどうなのか、」

「アメリカのとある作家が作り上げた世界が、ありまして、」

「コズミックホラーとか呼ばれている、ものでありますね」

「現実と、妙に整合性が取れているように見えるところが、」

「本当に怖いところであるとか、なんとか言われているようではありますw」


「実際のところ、人間のこのような進化、というか変化は、」

「偶然に、偶然を重ねて行った結果以外に、妥当な線はないのではないかな、と」

「それが、どれだけ奇跡的な確率であったとしても、」

「確定してしまったなら、起こりうる、事象のうちであったのであろうかなぁと」


「どこかいつか発生する可能性が少しでもあるならば、」

「それはどこかでいつか発生する、のでありましょうね、と」

「そして、おおよそすべての事象は、」

「どこかでいつか発生する、ここが、その”どこか”で、今が、”いつか”である、」

「というロジックですかね?」


「取り止めのない雑談でしたね、ではまたなー”しししししし”」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ