019_無駄無駄で余裕、残り81回。
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二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”今まで食べてきたパンの数は3つだ!”です。
「朝食はお米派が第1党のコボルトハカセです」
「別にパンを否定するわけではありませんが」
「今日は、無駄話をしていこうと思います」
「こう、気合を入れて、益体もない話をしようと、」
「うっかり、役に立つ話をしないように気をつけなければなりません」
「努力の方向が違う?いやぁ、そんなに褒めるなよ」
「意味のない会話と嫌う人はそこそこいるようでありまして」
「結論を急ぐ、効率を重視する、方が多いように見受けられますね」
「それを必要としていない場面で、求めてしまうので」
「空気が読めない奴とか言われてしまう奴です」
「対話というか、会話、言葉を発し合っている、」
「もしくは誰かが、何かを話している、」
「ただそれだけに意味がある、価値がある、」
「という発想に至らない、人がまあ、いるわけでありまして」
「それは、コミュニティを形成しているわけです」
「無駄話が気軽にできる、という価値観を共有できる、」
「そういう集団がある、それに属している、参加している、」
「安心感を得ることが主体であり、」
「内容にはそれほど意味がない、わけです」
「ですから、過激なことを言っても、」
「他人をこき下ろしても、」
「不謹慎なことを言っても、」
「ゲスで下品でも、」
「問題ないわけです、皆さん聞いていないのですから、」
「もしくは、聞き流すことが正解なのですから」
「大体は連想であったり、」
「知った新しい言葉を使いたかったり、」
「響きが面白いから、繰り返してみたり、」
「よく聞く言葉を真似してみたり、」
「あまり考えないで発言している、わけです」
「むしろ考えてはダメなわけで、」
「思考のリソースを使わないようにして、」
「楽して、会話しているという環境を、楽しもうとしているわけですから」
「なので、まあ、会話することそのものに価値観を持たない人や」
「発言の内容そのものに価値を感じる人は、」
「これは苦痛ではあるわけでありまして」
「結論を発言してしまって、」
「流れを切ってしまって、」
「気まずい雰囲気を作ってしまう、わけですね」
「ですので、ああ、あれは無駄を楽しんでいるんだな、と」
「そう評価した上で、」
「その中に入るか、距離をとるのか、」
「選んでみると良いのではないかぁ、と、思うわけです」
「そううまく実践できるか、と反論がきそうですね」
「はい、まあ、大体うまくいかないので、これらのお話は無益ですね」
「つまりは、コボルトハカセは、無駄話をすることに成功したというわけです」
「やったね」
「時間だね、ではなー”しししししし”」




