018_タマとカチコミ、残り82回。
Youtubeでの配信が始まります。
二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”道を極めるで、極道”です。
「反社会的集団からは距離を取りたい、社会に貢献するワンコ、コボルトハカセです」
「いや犬ではないからな、コボルトだかんな」
「脊髄反射で生きている人の受け皿としての組織は、必要なのでしょうかね?」
「不器用にしか生きられない子供を作り出してしまうというのは、」
「教育の敗北でしかないのでは?とか思うわけですが」
「学習システムとしての学校主体な義務教育は、破綻しかけている、」
「とか、過激な意見もあるようですが」
「それほど的外れではないのでは、と、見て取れたりします」
「コボルトハカセ独自の意見ですが」
「単純に、人が移動して一箇所に集まるということが、」
「非効率であるという、この前提が覆ることはないかな、と」
「移動にかかるコストが大きすぎるという、話ではありますね」
「事件、事故に巻き込まれるリスクも含めると」
「もう、通信教育主体でいいのではなかろうかな、とか?」
「対人関係の実践がおろそかになるという意見は、」
「まあ、正しいわけでありますけども、」
「それならば、少人数から、徐々に増やしていく必要があるわけで」
「いきなり十人単位でコミニュケーションをさせるのは、」
「無理がある、人も多いんじゃぁないかなぁと」
「丁寧さが足りないと、いうか」
「子供まかせすぎるのではなかろうかな?とは思うわけです」
「感情を主体にしたコミニケーションは、」
「まあ、大体、のちに、破綻することが多い、」
「ように見受けられるわけでして」
「しかし、子供はそれから始めてしまって、」
「それである程度完熟してしまう、のですよね」
「未熟だから」
「で、その、関係性のあり方を、後で修復しようとして」
「余計な手間がかかってしまったり」
「そもそも、不可能なまでに人格が形成されてしまったりしてしまう、んじゃないかな?」
「とか思うわけですね」
「最初はできれば、同年代一対一で、監督として一人」
「多くとも四人程度からの、コミニュケーション学習から始めて」
「時期も、他者の存在をその人格が発見した直後くらいから、」
「早期に学習を始めてしまえば」
「後々楽になる、んじゃないかなぁ、とは思うわけだよ」
「まあ、資源に余裕がないわなぁ、とも同時に思うわけであるけれども、しかし」
「感情主体の直情直結暴力主体、」
「または、コミニュケーション不全からの、社会システム逸脱傾向所持、
「そのような人への受け皿を用意して、」
「そこからも溢れてしまい、そののちに、発生してしまう人的資源損失に加えて、」
「社会被害の補填とかを考えると、」
「それほど高い初期投資ではないのではないかなぁ、とか思うのだが、いかに?」
「時間だねー、ではまたー”しししししし”」