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016_うちの神さんが、残り84回。

 Youtubeでの配信が始まります。

 二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”あー最後にもう一つ、聞いてよろしいですか?”です。


「ゆるいブッティスト兼シャーマニズムな信仰を持つ、わんこの、コボルトハカセです」

「いや、私、犬じゃないし、コボルトですし?」

「好きな宗教的お題目は、」

「”汝がなしたいように成せ”、ですかね?」

「最近、聞かないような気がしますが、信者が減ったのでしょうか?」


「無宗教と言いますか、節操がない、感じでありましょうか?」

「他宗教なのでしょうかね?」

「神様の実在を信じますか?と問われるならば」

「不在が証明できないので、実在するかもしれない?とかでしょうか?」

「白いカラス、否実存証明のようなものですかね?」


「まあ、そこに拘ると不幸になる未来しか見えないと言いますか」

「実際に、いることを証明しようとして、」

「わやになった方々が観察できるわけでありまして」

「それは存在する、それぞれの心の中に、とか言って」

「夜空に、笑顔を投影して、歯を光らせる程度の認識で良いのでは?」

「とか、思うわけです」


「安全なスタンスとしては」

「神様は存在する、」

「基本それは、怖いものであるから、」

「それそのものと、それに関わる人や組織からは、一定の距離をとる」

「で、よろしいのではなかろうか、と思うわけです」


「敬うからこそ、適切な距離をとるわけです」

「いや、まあ、どのくらいが適切か?というと」

「日常生活では意識しない程度?でしょうか?」

「各種イベントで思い出すくらいがちょうど良いような、」

「そんな気がするわけです、ね」


「困っているときに縋る、のは」

「判断が正常にできないので、やめた方が良い?かもしれません」

「神様関連は、心に余裕があるときに、」

「遠くから鑑賞する方が、健全ではなかろうかな、と思うのです」


「問いかけるのもあまりよくないでしょうね」

「そこでかえってくる答えは、基本妄言であると、したほうが安全です」

「偽物の悟りであるんじゃなかろうかな、と」

「悟ったと、判断できたのであるなら、それはそうではない、のだそうですよ?」


「じゃあ、どうすれば良いんですかよ?と聞かれたならば」

「たまに道ですれ違う、顔見知り程度の付き合い、が正解かなぁと」

「こう、間合いに入ったら会釈をするような?」

「ああ、そこにいますね、どうもどうも、というニュアンスでしょうか?」


「通り過ぎた後に、ああ、そういえば聞きたいことが……」

「とか、コロンボ刑事をして、遊んでみても良いかもしれません」

「油断している神様が慌てたりして、それは、楽しそうw」

「でわ今日はここまでー、でわなー”しししししし”」


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