014_復讐するはアレ、残り86回。
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二足歩行、モフモフ灰色毛並み、犬獣耳、というかまんま犬頭で、メガネ白衣の変Tシャツ、今日の達筆っぽい名言文句は、”バイバイン返しだ!”です。
「復讐は何も産まないけれども気持ちいい、それで良いのかコボルトハカセです」
「怒りの対象が的外れである場合もありそうではあるかな、と?」
「八つ当たりでありますよね、それ」
「いい迷惑ではあります、本人のストレス発散しかしていないという」
「それで十分であるという、のもありますかね?」
「怒りの感情に任せて、衝動的に動くのは良くない、と言うと」
「じっくりと寝かせて、計画的にリベンジしようと、勧めることになる」
「となると、結果的に被害が大きくなる可能性もあるわけだなぁ、とか」
「実は短絡的に適度に反撃していた方が、セーフティ側なのか?」
「などと、認識が歪んできたりはしますね」
「カッとなってやった」
「今は後悔している」
「のような流れでも、悲劇は起きそうではありますね」
「まあ、ケースバイケースなのだろうなぁと、これはもうそれだけの話ですね」
「状況や環境で対応が変わるのは当たり前のことで」
「これが、これだけが、正解、は、間違いである、んじゃないかな、と」
「虐げられているままで良いのか?」
「良いわけはなく、闘争を否定するものではないわけですね」
「暴力的な行為が、非効率であるだけの話で」
「いやまあ、反発がひどく、賛同が得られない」
「もしくは、それで賛同するような味方は、無能であることが多い?」
「ような印象があるからでありますね」
「基本は焦らないことであるかなぁ?と」
「システムを変更するには時間がかかると、知っている方が良い、かも?」
「まあ、わざわざ遠回りをする必要はないですし」
「手早くできるように、工夫をすることは悪くはないし、」
「むしろ技術者側としては、同じ単純な工程を手作業で繰り返すことは、」
「悪徳であると、言ったりもできます」
「努力する、時間をかける、資源をかけるところが適切ではないのでは?」
「そのように評価してしまえるわけですね、いや、いらない苦労をしすぎでは?」
「まあ、そのように行動することによって、批判を封じる手はありますが」
「手段が目的になり変わっている、ようにも見受けられたりしまして」
「自動化して、構造を適切に生成して、データ収集の精度も良くして」
「テンプレートを作成して、人員の技術を底上げして」
「積極的にツールを使用して、楽をすることを周知して」
「そのようなことに、資源を費やしてから、」
「活動をする方が、結果として早く希望が実現する、のではなかろうかな?と」
「思想家にエンジニアが少ないのではないかなぁ、とか」
「もしくは、協力する技術者が少ない、でしょうかね?」
「必要な資質が違う、のだろうなぁとか」
「なんの話でしたっけかw?」
「時間なので、今日はここまでー、でわなー”しししししし”」