表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
銃が手から離れない  作者: kararugi
クライシス
8/15

事件

よろしくお願いします。

俺は荷物をまとめ茶山雪見のに向かった。

「おはようございます。茶山さん。」と言った。

「おはよう二村君。」と返された。

「部屋はそんな綺麗じゃないけど、入って。」と言われた。

部屋に入ると鍵を渡された。

「今日は仕事ないから、ゆっくりしてていいわよ。」と言われた。

「ありがとうございます。」と返した。

俺はさっそくシャワーを使った。昨日ゆっくり風呂に入れなかったからである。

シャワーからあがると、

「ちょっと待って。今着替え中だから」という声が聞こえた。



 しばらくすると、紅木山さんが入って来た。

「茶山雪見さん、あなたは相変わらずね。」という声が聞こえた。

「あなたもよ。紅木山さん」という声がした。

「まさかあの事件に巻き込まれた人が、来るなんて。」

「でも彼は、私たちといっしょでなにもしらないわ。」

「そうね。でも彼には知っていいはずなのに。彼は第一生還グールプなのに、なんでしらないんだろうね。」

俺は服を着て出た。

「どうゆうことですか。茶山さん、紅木山さん。なぜあなた達はそういうことを知っているんですか。」と聞いた。

「私たちは、ここの情報がほしくって入ったのよ。この話はまた今度で。じゃあ。」と言われた。

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ