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銃が手から離れない  作者: kararugi
初任務
7/15

打ち上げ

よろしくお願いします

幹宏は先輩に準備を手伝えと言われて5分前にいなかったのが、幸いである。

俺は目を開けると茶山雪見の顔が目の前にあった。

「きゃーー!ごめん二村君。」と言われたので、

「大丈夫です。」と答えた。

俺と茶山さんは立ちあがった。

「二村君あなたに報告があります。あなたは明日から、私の側近になります。これにて、あなたは明日から私の部屋が帰る場所になります。」と言われた。

俺は「幹宏はどうなるですか。」と聞いた。

「幹宏君は明日から一人部屋になります。役職も戦闘機を使い戦えるほどにね。」と返された。

「打ち上げの時間です。」という放送が流れた。

「じゃあね、二村君。またあとで。」と言われたので、

「さようなら茶山さん。」と言った。


 打ち上げの会場に来たら、幹宏に会った。

「耕也お前すごく偉くあったな。」と言われたので

「幹宏こそ、戦闘機に乗れてすごいじゃないか。」と返した。そんな話をしていたら打ち上げが始まった。

「皆さん今日の任務お疲れ様。今から打ち上げを始めます。存分に楽しんでください。」という声で皆が騒いだ。

俺と幹宏は端っこにいたが、茶山雪見に見つかってしまった。茶山雪見はお酒を飲んでいたのか、長い話を聞かされた。その話は打ち上げが終わっても話していた。

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