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出会い
皆を守るために銃をとったのにそれがこの戦争野が始まった。日本で起きたある事件をきっかけに、果てない戦争が、はじまった。そんな中でも、戦争を、終わらせようと、したものがいた。
「入ってきたまえ。」
「失礼します。本日新しく入って来た、二村 耕也です。」
「君の配属は、紅木山班だ。説明は、後ろにいる女性に連れていかれたところで受けろ。以上だ。」
「分かりました。」と、言い後ろの女性についてった。
ついていく途中で、自己紹介を、受けた。
「私の名前は、茶山 雪見です。よろしくね。」
もっと続けたいので、コメントをお願いします。