神話級の克服的闘争
ある日、魔女の一人を助ける。すると7919人の魔女たちから2京5562兆8866億円分の様々な資本の形で手に入れる。1日10兆円程度のペースなら使っても問題のないものとなる。
とりあえず10兆円分の資本の信用を背景に銀行から1年借り入れてみる。合計で3兆円分借りられる。普通だったらいくら10兆円あってもすぐには借りられないだろうが7919人の魔女たちの働きで出来ているらしい。
何に使うか。技術的なことや社会実装には時間がかかるがすぐ必要かは問題なので余ったら投入していくことにする。インフラ支援の優先度をどう決めるか。とりあえず感謝の念を抱けるかを基準にする?尊厳の定義とかも重要?人を機械的に増やす仕組みがあるとしたら不愉快なので潰したくなる。
2京5562兆8866億円分貯まるのを待ってる時間はない気がするので5000兆円分の規模で実現可能なことを考えてみる。ゾンビや吸血鬼、超能力、巨大ロボ、モンスター・クリーチャー、軌道エレベーターの類いを細分化、例えば超能力ならテレパシーかサイコキネシスと言った枠組みのどれか一つに絞り込めば可能かもしれないが、超能力すべては流石に不可能だと思う。7919人の魔女たちに頼めば全て可能かもしれないが、依存しすぎるようなので頼るのはどうしても仕方がない時にする。
7919人の魔女たちの魔女に依存しない形で自衛・自活していく方針にする場合、経済的自衛、物理的自衛、法的自衛、精神的自衛、社会的自衛、電子的自衛に常時投資、短期的に見た医薬や衣食住と長期的に見た医薬と衣食住の充実と言った順番になるかもしれない。国家を通した保険、既存の企業と独自に立ち上げる企業を通した保険、組合を通した保険・共済を活用する?保護・監視する形で一枚かんでいく?表向きの趣味を明確化させることで社会は安定する?
パートナー探しをどうするか。財力や暴力に屈しない殊勝な女性?凜々しさと強かさも?強さと優しさと面白さ?社会とどう関わっていくかの姿勢次第なところもある?正直面倒と言えば面倒で継ぐべきモノも継がせるべきモノもない気がする。
破滅的な思考になると2500兆円でパンデミック100連発、2500兆円でマグニチュード12のプロパガンダを展開して400年後にでも地球を破壊する人類浄化・介錯計画案も浮かぶ。
幸せな出会いを妄想して地上の極楽浄土、ユートピアを考える。小さな子供が夜に出歩いても心配されないぐらい超治安が良い。生同然の肉を食べても問題ないぐらいの品質管理や輸送技術、調理・食事の文化形態。マグニチュード12が起きても耐えられる建築技術・都市構造。都会はもちろん田舎でもゴミのポイ捨てや不法投棄がない。超優秀な公共交通機関。歴史が長く自然も豊かなので国独自の観光資源が豊富。パンデミックが起きても完全に抑制する。就学・就労の仕組みが完璧。福祉もぼちぼち。他が上手く行きすぎて高度な福祉がかすむレベル。
1週間毎日自衛に回して使える資本が銀行にいつでも返せるようにとっておいてある3兆円分がある。表だって世界情勢がざわつきだし、投資や経済に興味のない一般層にも知られ始めているらしい。存在感を消す魔導具でも欲しい。本来ならもっと市場が崩壊しているかもしれないが、7919人の魔女たちが上手いこと処理してくれているらしい。
闘争を考え、勧善懲悪よりは神話級の克服の方が個人的な趣味かなと思う。克服が主軸だが5000兆円あるなら神話級を想定するぐらいがスケール的にぴったりで闘争する形に落ち着くと思う。
時空系の願望は映像やゲームの影響で発生しているところがあると思うので除外する。映像に関しては手品の一つとして誕生した時期とタイムトラベル、タイムマシンの初出の時期がほぼ同時期なので偶然影響し合っているのか、意図的に並行して展開されたのかはよく知らない。
死者蘇生もほぼ不可能なので、余程余裕がない限り着手しない。
マグマの克服、火山噴火の産業利用。自然災害の克服にするなら雷や嵐の克服・産業利用といった形になっていくかもしれない。
魔法の領域に踏み込むかだが、闘争で多くのモノが傷つき倒れるのに値するか疑問ではある。死者蘇生や時空系を求めてのことならあまり気が進まない。本質的に何を求めているか。
太陽と死・冥府に関する信仰・畏怖はまだ克服するよりは宗教的に利用する方が無難?死の克服が先か太陽の克服が先か?主観的に意識をそらす、脳を麻痺させるのは克服といえるか?それで次に繋がるならなんでもあり?次に繋がらないなら何でもなし?
太陽のは克服というより産業利用、具体的にはダイソン球のようなモノの構築になるだろうと思う。
病気の克服は政治利用・軍事利用されやすい?あらゆるでなく一つ一つ地道に克服する形ならそれほど大きくは利用されない?感染力の高いパンデミックなら利用される?感染力がなく神経性麻痺を起こす程度なら軍事利用には最適?
一個人の場合、恐怖を克服し、属人性の強い技術で生計を立てるのが理想?より具体的には料理か音楽のようなライブ感のあるモノの方が良い?インフラ系の技術だと後進育成が難しく次に繋がらない、システム全体を一新するぐらいの処置が必要になる?5000兆円あるなら別に無理して生計を立てる必要はないが恐怖の克服は必須?恐怖の克服をしてとんでもない暇つぶし・退屈しのぎをやりかねなくなる?
自給自足して生計を立てる場合、よりどういう哲学で生きるかが重要になってくる?漠然としていると長続きしない?確固たる何かが求められる?漠然としていてもたくましければ生きていける?
プロパガンダで人命を多用するか生命を多用するか。人命を多用した場合、救急や医薬を中心に産業が発展する代わりに自然環境が軽視されやすい?生命を多用した場合、工場を中心に対して環境への配慮を呼びかける形で産業発展が衰える可能性が高くなると思う。競合相手の発展速度に合わせてどう牽制するか?どちらにしろ清潔な水が関わってくる?人体に害のないレベルの水を意識するかか、自然環境に害のないレベルの水を意識するか?どの地域を発展させるか、潤すか?我田引水?
苦手克服は神話級といえるか?不死身設定で唯一の弱点・急所を克服できるか?一般受けするためのナーフだから克服は出来ない?
苦手克服でブレイクスルーを起こすか、得意なことを伸ばしてブレイクスルーを起こすか。神話と言うよりは英雄譚になってくる?
神業。
作劇的には受け手を巻き込むような感じでないといけない?時代による?傍観者でいられないようにする工夫?
満たし四十八手。
求める。
求めに応じる。
支える。
支えに応える。
満たし骨法。
経済的克服、物理的克服、法的克服、精神的克服、社会的克服、電子的克服。
弱さや闇の克服。
俺たちの戦いはこれからだ!




