表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なりわい  作者: とら
60/61

とら外伝 飽和(後)


携帯一つで何でもわかるようになったこの時代。



ほとんどの若者達は、新機種の解析待ち。



新機種の推測をする楽しみなどは何もありません。




《これでは、新しいスロットがホールデビューした所で長く稼動しなくなって当然ではないだろうか?》




解析をみて、設定推測の指南を覚えて打つ。



《せめて、解析を今以上に遅らせて新機種のホールでの稼働を少しでも上がるようにしたらいいのではないか?》



と、私は思います。


*それで稼働が上がるかはわかりませんが…



なんでも便利になった分、皆簡単に機種解析・立ち回り方法などを得ることが出来るようになっています。



しかし、そのほとんどは



《上っ面》



なのです。



簡単に得た情報ではその本質を理解することが出来ないのでしょう。



私はこのような所に



《まだつけいる隙》



があると思っています。



便利な世の中とは裏腹に、実は影になり見えない部分が多々あるのでしょう。



今のように便利な時代になっても私のようなアナログな人間が生き残った理由は、この影になっている所にもあるのだと思います。



アナログな時代であろうと便利な時代であろうと、必ず必要とされる志という要素があると私は思うのです。



パチプロとは法と法の(はざま)に存在し、心技体と揃わなければ成功することはない職業なのだと私は思っています。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ