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8月18日の私へ
約束を守りました。
何かがおかしい。
何と言っても何かがおかしい。
人と話していると、途中から何も考えられなくなるし、何も感じなくなる。
ただただ苦しみだけが存在するだけになる。
たす、けて。たす、、け、、、
苦しみを必死に耐えていたら、いつのまにか社会では生きられなくなっていた。
これは私に責任があるのだろうか。
なんとしても生きようともがいていただけだというのに。
自分のやってきたことの価値を自分の中で一度ゼロにするのは、必要不可欠なことなのかもしれない。