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9月19日の私へ

冷凍ご飯は、無数の米粒で形成されているわけですが、その中に、どうしてもお茶碗の外に出たがる米粒がいます。


その米粒が外に出るのには必然性すら感じさせられます。


その米粒たちは、一体何がしたいのでしょうか。


食べられることを恐れているということでしょうか。


この世に魂があったとして、色々なものに生まれ変わる中に、米粒があって、その米粒に生まれ変わった元人間なら、逃げたがるのもわかります。


しかし、米粒に生まれておきながら食べられずにゴミとして捨てられるのもかなりの悲劇です。


私は米粒には生まれ変わりたくありません。

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