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目先の欲にかられて、スーパーハードで転生した。後悔は(ちょっとしか)してない。  作者: 山親爺大将


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一目あったその日から、恋の花咲く時もある。

騎士っぽい人はホント騎士っぽいなんだよなぁ。


なんて言うか、醸し出す下っ端感ていうか、ゴロつき感っていうか、山賊の騎士コスプレっていうか。


顔が洗練されていない。


かと言って、人生を重ねたってほどの深みがない。


「いやぁ助かった!俺は近衛騎士のガヴェインだ」

近衛騎士…だと…!

「おい、顔が失礼な感想を持ったって表情してるぞ」


「あ、え、お、ごめんなさい」


「にゃははは、そこで謝ったら失礼なこと考えてたって認めたようなもんだにゃ」


「くっそー俺も気にしてるんだよ!」

あ、何も言わないのに分かるって事は、自覚あるんだね。


「あれでも由緒正しい伯爵様の子息なんだよ。

自己紹介がまだだったね。

私の名前はエレオラ、種族はハーフジャイアント、ジョブは戦士系のバーバリアンだよ。

よろしくね」


デカい身体にもっとデカい両手剣、その割に一応金属鎧だけどビキニアーマーの上みたいな感じに、ホットパンツ風の下っていう軽装な防具、青というか紺色に近い髪をポニーテール?というより野武士スタイルって感じに後ろでに縛っている。


ヘビー級女子プロレスラーってイメージ。


「にゃ、私はメイシアにゃ、種族は虎人族って言っても分からないだろうから獣人族で良いにゃ、ジョブは斥候系と格闘系の複合ジョブで軽業師にゃ」


虎人?…いやどっから見ても猫だろう。


とは言え、耳と尻尾なければ人間と見分けつかない感じだから、猫コスプレしたモフっ子ってイメージ、髪の毛はショートで金より黄色って感じかな。


装備は斥候とか盗賊って感じの革製品一式。


「俺はリュース、種族は人、ジョブは無し、とりあえず街まで連れって欲しい」


「にゃ!突っ込みどころ多すぎにゃ!」


「ジョブなしであの強さなのかい?とんでもないね」


「聞きたい事は色々あるが、まずはアリシア様にご挨拶してもらいたいんだが、良いか?」


「馬車の中の人かい?良いよ!」

まぁ、おそらく高貴な人なんだろうなってのは想像ついたし、揉め事起こす気もないしね。


「お嬢、救世主が挨拶してくるって!」

このガヴェインって人、本当にゴロつきじゃないのかな?


いきなり馬車のドアが威勢よくバン!って感じで開いたら、なんか飛び出て来た!


「あなたが助けてくれたのね!ありがとう!」

飛び出して来た謎の物体は可愛く元気な声で俺に語りかけて来た。


見た目は天使?妖精?美の女神?


とんでもなく可愛くて、可愛らしく、可愛い。


そして可愛くて、綺麗で、素敵な感じの女の子だった。


おっといかん、衝撃の可愛さに脳が活動を停止してたらしい。


素敵な金髪に、とっても可愛いぱっつんボブカット、革?厚手のコットン?茶色感じの上着とスカートなんだけどとっても可愛い。


いや、何着てもこの子は可愛いんだろうな。


1000年に1人の奇跡の女の子って感じ。


前々から思っていたけど、前世の記憶持ってるから精神的には爺いのはずなのに現世に感覚が色濃く影響しているせいか、反応がどうしても子供になってしまう。


何を言いたいかというと、恋に落ちました。

凄い昔の殴るとデートできるバラエティ番組の名ゼリフ

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